アメリカツアー、FM選手権のサードラウンドが終了しました。
インルオニンさんが12アンダーでトップ、1打差にキムセヨンさんとキムヒョージュさんとなりました。山下さんが75を叩いて通算6アンダーまでスコアを落としました。
決勝ラウンドに進んだ日本人選手5人の成績です。
12位 -6 山下さん 65-70-75
16位 -5 西郷さん 72-70-69
23位 -4 A岩井さん 74-66-72
28位 -3 畑岡さん 71-70-72
28位 -3 勝さん 71-73-69
山下さんの3日目はフェアウェーキープ10/14、パーオン11/18、31パットで2バーディ5ボギーでした。ショットが思うように行かず、山下さんとしては珍しいボギー数になりました。トップと6打差は数字上では逆転可能ですが、上位3人はランク1桁順位の実力者なので逆転優勝は簡単ではないでしょう。2週連続優勝や連覇と言うのは簡単ではありません。それでも上位争いをしてくるでしょう。
国内ツアー、ニトリレディスが終了しました。昨日のブログで優勝スコアを9アンダーと仮定すると3アンダー組までチャンスがあると書きましたが、佐久間さんが上回ってきました。
佐久間さんがサードラウンドの67に続き、最終日のベストスコア66を叩き出して通算11アンダーで優勝しました。一時期調子を落としていましたが、ようやく開幕戦以来の2勝目を挙げました。優勝争いの相手が同学年の桑木さんということもあり、佐久間さんは気合が入っていました。前半はロングパットが入りラッキーな面もありましたが、この難コースで7バーディ1ボギーは素晴らしいと思います。今回の優勝で国内ツアー終盤戦を盛り上げて欲しいと思います。
佐久間さんは難しい15番でボギーを叩いた後、16番でもピンチがありましたがパーで切り抜けたことが大きかったですね。18番も微妙な距離のバーディパットを入れて勝負を決めたところは優勝を重ねてきた強さです。
優勝争いは佐久間さんと桑木さんの一騎打ちのようになりました。実際は一騎打ちではなかったのですが、画面を通して一騎打ちのように感じさせた2人でしたね。
桑木さんも後半にスコアを落とすイメージがなく、難しい14番から16番をパーで纏めることができました。
桑木さんと佐久間さんのメルセデスポイントは700ポイントの差があります。かなり逆転するのが難しい差ですが、メジャー優勝すれば200~300ポイント詰めることは可能です。最終戦まで女王争いを楽しませてほしいですね。