アメリカツアー、CPKC女子オープンのサードラウンドが終了しました。

昨日のブログで、山下さんはここまでが良すぎるのでサードラウンドは意外と難しいかも知れませんと書きましたが、想像を超えたスコア伸ばし放題になっています。

 

予選通過した日本人選手7人の成績です。

1位 -19 山下さん 62-64-65

2位 -13 吉田さん 65-66-66

15位 -7 畑岡さん 63-69-71

15位 -7 西郷さん 66-67-70

23位 -6 古江さん 68-66-70

30位 -4 C岩井さん 69-70-67

39位 -3 優菜ちゃん 72-68-67

 

山下さんはサードラウンドでも6バーディ1ボギーです。3日間のバーディ数は22個です。サードラウンドに関してはフェアウェーキープ12回、パーオン16回なので付け入る隙が無さそうです。19アンダーまでスコアを伸ばして2位とは6打差なので、余程のトラブルが無い限りは優勝しそうです。

 

吉田さんはサードラウンドで5バーディ1ボギーと、しっかりスコアを伸ばしてきました。山下さんとの6打差を追いかける展開となり、大方の予想は山下さんの逃げ切り優勝でしょうが、6打差なので吉田さんが大きくスコアを伸ばせば逆転のチャンスは無いわけではありません。山下さんはいつでも優勝できる選手なので、ここは吉田さんのツアー初優勝を見たいですね。

 

畑岡さん、西郷さん、古江さんの3人は伸び悩みました。それでも13アンダーまで伸ばせばトップテン入りの可能性があります。トップテン2人では寂しいですから、この中から1人でも2人でもトップテン入りして欲しいと思います。

 

優菜ちゃんのサードラウンドはフェアウェーキープ9/14、パーオン13/18、28パットで3バーディ3ボギーでした。優菜ちゃんのコメントではティーショットもセカンドショットも怖がってしまうということですが、これだけ予選落ちが続くと自信を持ってプレーするのが難しいのも当然です。ただ、2日目と3日目のトータルスコアは決勝ラウンドに進んだ69人の中でも10位台です。1打落ちが多いのは技術の問題よりも気持ちの問題だと思いますので、この試合をキッカケに残り試合で上位フィニッシュするイメージを持って欲しいと思います。

 

 

 

国内ツアー、CATレディスが終了しました。

昨日のブログで優勝スコアは13アンダー以上になるだろうと書きましたが、吉田鈴さんが13アンダーで優勝しました。

主力選手と若手有力選手が上位に揃い、しかも大混戦ということで面白い試合になりました。今の国内ツアーではベストメンバーによる優勝争いと言っても良いかも知れません。

 

吉田さんは前半にスコアを伸ばすことができませんでしたが、難しい後半で4バーディノーボギーとして優勝を決めました。特に16番のバーディは痺れました。ツアー初優勝からの2勝目は早かったですね。佐久間さんや菅さんよりも先にシーズン2勝目を挙げるとは思いませんでしたが、確実に強くなっているようです。

 

荒木さんはまたまた2位でシーズン初優勝を逃しました。ツアー2勝目は時間の問題だと思いますが、いつも冷静な荒木さんの本心はどうでしょうか・・・。

 

桑木さんは優勝争いに絡んだことでホッとしていると思います。全英優勝者という肩書が付いて回ることがプレッシャーになりますからね。

 

神谷そらさんは悔しい3位タイになりました。

河本さんと菅さんは帳尻合わせをしました。

主力選手の中では佐久間さんの最終日は残念でした。バット数35では勝負になりませんでした。