アメリカツアーのメジャー第3戦、KPMG全米女子プロ選手権が終了しました。
ユヘランさんが13アンダーで優勝、11アンダーのユンイナさんが2位でした。注目のネリーコルダさんは6アンダーの8位に終わりました。
日本人選手のトップは5アンダー、12位タイの山下さんで、トップテンには1人も入ることはできませんでした。
日本人選手の成績です。
12位 -5 山下さん 72-70-70-71
15位 -4 畑岡さん 70-67-76-71
19位 -2 古江さん 69-71-72-74
19位 -2 A岩井さん 70-72-71-73
24位 -1 桑木さん 72-71-72-72
32位 E 西郷さん 72-71-71-74
42位 +2 勝さん 72-72-71-75
52位 +4 馬場さん 73-71-75-73
64位 +8 渋野さん 71-73-78-74
山下さんはトップテン入りを逃しましたが安定感は抜群ですし、ヨーロッパかアジアで優勝するような気がします。
畑岡さんはサードラウンドが残念すぎました。
古江さんは風邪症状ということで4日間体力が持たなかったですね。
全米女子オープンに続いて善戦した桑木さんはアメリカツアー本格参戦に気持ちが向いているようです。
国内ツアー、アースモンダミンカップは月曜決戦となりました。サードラウンドに続いて最終ラウンドが行われました。しかもペアリングの組み替えが無かったので優勝争いをしている選手がそれぞれ違う組に分かれていました。これが勝負に影響したかも知れません。
パクヒョンギョンさんが通算12アンダーで優勝しました。スコア順のペアリングだったら稲垣さんとコジウォンさんとのラウンドになり、もう少し緊張させられる場面があったかも知れません。同組の阿部さんと倉林さんがスコアを伸ばせない展開でマイペースのプレーができたのかも知れません。
小林光希さんが5バーディノーボギーで11アンダーまで追い上げましたが、初優勝には届きませんでした。優勝争いをすると失速するケースが多いですが、今回は頑張りました。ただ、あと一歩が遠いです。
稲垣さんが最後まで優勝の可能性を残す善戦をしてくれました。16番でグリーン左に外したところからのボギーが勿体なかったですね。
最終ラウンドでは河本さんと神谷さんが66のベストスコアをマークして順位を上げました。特に河本さんは優勝争いに絡む勢いを見せて主力選手らしいプレーを見せてくれました。菅さんも主力選手らしく優勝争いを盛り上げました。
ぎりぎり予選通過した佐久間さんも密かに最終ラウンドで5バーディノーボギーの素晴らしいゴルフをしましたが時すでに遅しでした。
トップテン11人のうち外国人選手が5人という結果は久しぶりに見たような気がします。そのうち3人は招待選手ですから招待した側は良かったのでしょう。
優勝したパクヒョンギョンさんは国内ツアーに登録して本格参戦する可能性が出てきました。26歳ということもあってアメリカツアーではなく日本を選択するかも知れません。黒船を阻止して欲しかったのですが・・・。