アメリカツアーメジャー第2戦、全米女子オープンの予選ラウンドが終了しました。
昨日のブログで予選終了時のトップは7アンダー、カットラインは3オーバーと予想しましたが、上位選手がスコアを伸ばせず、トップは4アンダーに留まり、カットラインは4オーバーになりました。
日本人選手23人のうち12人が決勝ラウンドに進み、11人が予選落ちでした。試合前に15人以上が予選通過すれば合格点、半数を超えたらまずまずと書きましたが、ギリギリ半数を超えましたので「まずまず」ですね。
3位 -3 渋野さん
9位 -2 神谷さん
13位 -1 畑岡さん
22位 +1 桑木さん、佐久間さん、山下さん、Aイワイさん
37位 +2 古江さん、吉田さん
55位 +4 竹田さん、西郷さん、小祝さん
以下、予選落ち
69位 +5 菅さん
81位 +6 荒木さん、尾関さん
103位 +8 勝さん、高橋さん
113位 +9 Cイワイさん、笹生さん
124位 +10 河本さん
130位 +11 鈴木さん
139位 +12 後藤さん
147位 +14 早川さん
海外組8人通過3人予選落ちに対して、国内組4人通過8人予選落ちでした。国内組の中では小祝さんが頑張りましたが、河本さんが残念でした。
渋野さんはパーオン率が高いわけではないですが、ショートゲームが冴えており優勝圏内で決勝ラウンドを迎えました。本人も不思議だというコメントをしていましたが、これがゴルフの面白さですね。1年に1回優勝争いするセキユウティン現象のようなものでしょうか・・・。合理的な説明は不可能ですが、ゴルフだから起こり得るもので、陸上短距離のような能力だけで勝負するスポーツとの決定的な違いです。
今、国内・海外で苦しんでいる選手にもこういうチャンスが訪れるものだと思って、考えすぎないことが大事なのかも知れません。
トップが4アンダーに留まっているのでアンダーパーの選手は勿論のこと、予選通過した全ての選手に優勝の可能性が残っていると言っても良いでしょう。
国内ツアー、ヨネックスレディスの予選ラウンドが終了しました。
2日目のベストスコアは67(5アンダー)、60台13人、アンダーパーが41人、平均スコア72.4953でした。
昨日のブログで予選終了時のトップは5アンダー、カットラインは3オーバーと予想しましたが、2日目は風が穏やかだったこともあり、トップは7アンダーの吉田鈴さん、カットラインは2オーバーでした。
吉田鈴さんが2位に3打差つけましたが、今日のベストスコアを叩き出してノーボギーのほぼ完ぺきなゴルフだったので反動が気になります。2桁アンダーまでスコアを伸ばせば優勝ですが、スコアを伸ばせない可能性もあり、その場合は誰が逆転するのか難しいですね。
上位6人のうち優勝経験者は阿部さんと、勝てば2012年以来となる木戸さんですが、いずれも1勝しかしていません。
3アンダー組の6人も1人を除いてレギュラーツアー優勝がありません。初優勝者が出る雰囲気ですね。
上位選手で優勝を経験しているうちの1人が通算23勝の横峯さくらさんです。トップと4打差は全盛期であれば優勝をかなり意識したでしょうが・・・。
横峯さくらさんの2日目はフェアウェーキープ5回でしたがパーオン13回で、4バーディ1ボギーの69でした。15番16番の連続バーディはショットで獲ったバーディで内容も良かったです。
開幕戦以来の60台ですから渋野さんと同じく珍事と言われるようなゴルフでした。
最終日は横峯さくらさんが賞金女王争いをしていた頃に生まれた2人とのラウンドです。優勝は難しいと思いますが、20歳以上の年の差を感じさせないようなプレーを見せて欲しいですね。アンダーパーでプレーすれば中盤戦の試合数をかなり確保できると思います。