アメリカツアー、クローガークイーンシティ選手権のサードラウンドが終了しました。

ロッティウォードさんがトゥディベストの65で通算11アンダーとしてトップに立ちました。

 

決勝ラウンドに進んだ日本人選手8人の成績です。

5位 -5 竹田さん 66-70-69

46位 +1 原さん 69-69-73

46位 +1 西郷さん 69-70-72

60位 +3 渋野さん70-69-74

16位 -3 山下さん 70-70-67

29位 -1 吉田さん 74-66-69

52位 +2 畑岡さん 73-68-71

70位 +5 櫻井さん 69-73-73

 

竹田さんはトップと6打差、2位と3打差で最終日を迎えます。ぎりぎり逆転優勝の可能性は残りました。現実的にはトップ3狙いです。

 

山下さんがサードラウンドでスコアを伸ばしてきました。トップテン狙い可能な位置まで順位を上げています。

 

櫻井さんは初日、渋野さんは2日目に良かったことで予選通過できただけでもラッキーでした。

 

古江さんは今大会欠場していますが、甲子園で始球式でした。

 

 

国内ツアー、SkyRKBレディスクラシックが終了しました。

最終日はベストスコア65、60台19人、アンダーパー33人、平均スコア70.7455でした。アンダーパーで回らないと順位を落とすバーディ合戦でした。今シーズンは難易度の高い試合が目立ちましたが今大会は優勝スコアが15アンダー、2桁アンダーフィニッシュが7人、アンダーパーフィニッシュが52人でした。先週はアンダーパーフィニッシュがゼロでしたので頭がキーンとなります。

 

桑木さんが優勝しないといけない上位メンバー構成で、最後はプレーオフ寸前まで追い詰められましたが優勝しました。こういう試合展開で優勝するか優勝を逃してしまうかは結構大事です。大げさなことを言えば今シーズンの残り試合に影響します。優勝したことで今シーズンの複数回優勝も見えてきました。

相手関係も桑木さんの優勝を後押ししました。ウーチャイエンさんはショットが良いもののパットが課題とされてきた選手です。それが最終ホールで出てしまいました。

一ノ瀬さん、阿部さん、髙野さんは優勝経験者ですが、いずれも単発での優勝です。

 

鈴木さんが猛チャージで12アンダーまでスコアを伸ばしましたが、今週のようなバーディ合戦では上位選手が軒並みスコアを崩すことはありませんので、優勝には届きませんでした。鈴木さんはレジェンドのような立ち位置になりましたので相手選手がビビッてしまいますし、調子に乗るとパットをポンポン入れてきます。

2019年まではこの試合展開で優勝してきましたが、2020年以降は優勝に届かないケースが増えました。ここ2年は勝てるケースもありますが、有力選手がアメリカツアーに行ったことで層が薄くなったことで再び勝てるケースが増え始めています。マスコミは最終日に強いと書いていますが、それは直近2試合だけの話です。そうでない試合も結構あります。

 

主力選手を見ると、河本さんは8アンダー11位タイ、佐久間さんと菅さんは7アンダー18位タイ、神谷そらさんと小祝さんは6アンダー21位タイ、荒木さんは5アンダー28位タイでした。

 

横峯さくらさんは4バーディ6ボギーで通算1アンダー、47位タイの定位置で試合を終えました。で予選通過しました。フェアウェーキープ10回、パーオン11回でしたが、パーオン数は最終日ラウンドした選手の中で下から2番目タイです。このイージー設定のコースでパーオンできないのでは話になりません。パー3でボギー3個というのはショットの精度が悪いからですし、パー5でボギー2個というのはショットだけでなくホールマネジメントも悪いということです。