アメリカツアー、ミズホアメリカズオープンのサードラウンドが終了しました。

ティティクルさんが10アンダーまでスコアを伸ばし、2位に2打差つけています。6アンダーまでの選手に優勝の可能性があると思います。

 

決勝ラウンドに進んだ日本人選手5人の成績です。

12位 -2 原さん 70-75-69

16位 -1 西郷さん 72-72-71

31位 +1 勝さん 70-74-73

31位 +1 山下さん 74-71-72

44位 +3 馬場さん 72-75-72

 

原さんが69で回りトップテン圏内と1打差に迫りました。最終的に5アンダーであればトップテン入りすると思いますので、原さんだけでなく、馬場さんを除く4人にはトップテン入りのチャンスが残っていると思います。

 

 

 

 

国内ツアーメジャー第1戦、ワールドレディスが終了しました。

最終日は3日目ほどの強風ではありませんでしたが、午後から少し風が強くなり、アンダーパーでプレーした選手は7人でした。平均スコアは75.1515でした。

 

結局、河本さんが最終日70、通算1オーバーで優勝しました。前半5番パー5でラッキーなチップインイーグルがあり、一時はイーブンパーまでスコアを伸ばしましたが、その後は1バーディ4ボギーで3オーバーまでスコアを落としました。今までであればズルズルと行くことが多かったですが、今日は17番18番の連続バーディで優勝争いから抜け出すことができました。17番はスコアを伸ばさないといけないパー5ですが、ティーショットをラフに入れたものの冷静にレイアップした結果、3打目をべたピンに付けバーディを獲ることができました。18番はボギーを叩けばプレーオフという場面でセカンドショットをバーディチャンスに付けることができました。パーでも優勝でしたが、バーディは河本さん自身とギャラリーへのご褒美でもありました。終盤の力強さを見せてくれました。これがシーズン最後まで続けば良いのですが・・・。

 

鈴木愛さんは15番のホールインワン、17番パー5でロングパットを決めるという派手なイーグル2個で一気にスコアを伸ばして優勝争いに加わりました。盆と正月が一緒に来たようなプレーで優勝すればズルいと言いたくなります。ポンプさんの予想通りの展開になるところでした。

 

荒木さんは攻めのゴルフが最後の最後に裏目に出てピンを狙ったショットがグリーン奥のバンカーに入った16番パー4のボギーが痛すぎました。優勝争いの常連になってきましたが、最後の詰めが弱いところが課題でしょうか。

荒木さんとは対照的に安全策の多い金澤さんもインの難易度の高いホールでボギー3個がいけませんでした。

桑木さんもあと一歩足りませんでした。前半にバーディを1個でも獲れば流れが違っていたかも知れません。

 

サードラウンドで81を叩いた佐久間さんは最終日にしっかりスコアを伸ばして、終わってみれば6位タイでした。腰痛ということで、優勝副賞のサロンパス製品1年分が欲しかったでしょう。