国内ツアーメジャー第1戦、ワールドレディスのファーストラウンドが終了しました。

 

試合前から高速グリーンを警戒する声が多かったようですが、ベストスコアは福山さんの68で、唯一の60台でした。平均スコアは76.0で、アンダーパーも8人ということでメジャーらしいセッティングになっています。

 

試合前から話題になっていた15番パー3はダボを叩く選手もいましたが平均スコアは3.1833で簡単な方から13番目でした。もっと厳しいピン位置を用意しているのでしょう(笑)。

 

このコンディションが4日間続けば優勝スコアは5アンダー前後になりそうです。カットラインは7オーバーと予想しますが、金曜日の午後は少し風が強くなるかも知れません。

 

主力選手では荒木さんが2アンダー、佐久間さんと河本さんがイーブンパー、菅さんと髙橋さんと桑木さんが1オーバーです。ここまでは十分優勝圏内と言っても良いでしょう。

菅沼さんは3オーバーなので上位も狙えますが2日目次第ではカットラインが気になるかも知れません。

神谷そらさんは6オーバーなので少し出遅れましたが、まだ3日間あります。

小祝さんは7オーバーでした。まだ本調子には戻っていないようです。

 

横峯さくらさんは1バーディ6ボギー1ダボで7オーバー、95位タイで初日を終えました。フェアウェーキープは9回でしたがパーオンがなんと5回しかありませんでした。これでは話になりません。3番パー5でバーディを獲り幸先良いスタートを切ったと思いましたが、これが唯一のバーディでした。4番で右、6番で手前、7番でグリーン奥に外して、いずれも3m以内のパーパットを入れることができませんでした。ここが今日のポイントで、1個か2個パーセーブしておれば・・・と思います。11番は手前、14番は右手前、名物パー3の15番は奥に外して、いずれもパーセーブできず、最後の18番でトラブルとなって痛恨のダボを叩きました。決勝ラウンド進出には2日目アンダーパーが必要となってきます。かなり厳しいですね。

 

 

それよりも心配なニュースが届いています。

全米女子オープンの予選会に出場していた優菜ちゃんが1ラウンド終了後に棄権したとのことです。1日に36ホールというのがこの予選会ですが、1ラウンド終了時に合格圏内から大きく離された状態での棄権であれば心配しないのですが、そういうスコアではなかったので首痛を気にしての棄権だと思われます。今後の試合に向けて大事をとったのであれば良いですが、痛みでプレー続行できなかったのであればかなり心配です。

来週のクローガークイーンに元気な姿を見せて欲しいと思います。