国内ツアー、富士フィルム・スタジオアリス女子オープンが終了しました。
最終日のベストスコアは68でアンダーパーが11人でした。グリーンが硬くなり手前に落としてもグリーン奥にこぼれるような状況でした。しかも風がありピンに絡むショットを打つのが難しかったですね。平均スコアは74.2857でした。
昨日のブログで「上位に若手選手が多く逆転劇を呼びそう」と書きました。佐久間さん、岩井さん、竹田さんの組ではなく、若手選手の頑張りを期待していましたが残念でした。
結局、最終日を6アンダー以上でスタートした選手のうち唯一アンダーパーでプレーしたウーチャイエンさんが通算10アンダーで優勝しました。ウーチャイエンさんはパットが課題の選手でしたのでパット次第と書きましたが、今シーズンから取り入れた長尺パットの効果もあり、安定したゴルフをしていました。元々ショットに定評のある選手で、最終日の後半はショットとパットが噛み合いました。
佐久間さんと岩井さんが最終日ベストスコアの68と追い上げて通算8アンダーの2位タイに入りました。
岩井さんはラッキーもありましたが、佐久間さんはノーボギーの素晴らしいゴルフでした。初日イーブンパーで横峯さくらさんよりも下の順位でしたが、優勝を狙えるところまで伸ばしてきました。国内ツアー組を代表する選手として意地をみせてくれました。
初優勝を期待していた小林さんと吉田鈴さんは73とスコアを落としてしまいました。寺岡さんと皆吉さんはまだ経験不足です。
昨シーズンに初優勝した稲垣さんは何とかパープレーで凌ぎましたが、デイフェンディングチャンピオンの安田さんも73とスコアを落としました。
国内ツアー組の意地を見せて欲しかったのですが、残念ながら力不足は否めません。
横峯さくらさんは1バーディ5ボギーの76で、通算3オーバー42位タイに終わりました。フェアウェーキープ7回、パーオン11回、33パットという内容でした。確かに難しいコンディションになりましたが、ボギー5個は多すぎます。2ラウンド連続でボギー5個ですからね。最終日は入れ頃のバーディパットが数回ありましたが、殆ど入りませんでした。
相も変わらずの成績で試合を終えました。ある意味、安定しています(汗)。ポイントは少しずつ増えていますが「小さなことからコツコツと・・・」ではシードどころかリランキングも心配になるレベルです。