アメリカツアー、アラムコチャンピオンシップのサードラウンドが終了しました。
予選終了時点でトップが8アンダー、アンダーパーが10人でしたが、サードラウンドを終えてトップは7アンダー、アンダーパーが5人に減ってしまいました。最近のアメリカツアーでは珍しい難易度の高いコースセッティングになっています。
コフリンさんが2位に5打差をつけてスタートしましたが、1打落として7アンダーとしました。2位のネリーコルダさんに2打差まで迫られました。何が起きるかわからないと書きましたが、3アンダー2位でスタートしたキムヒョージュさんが79を叩いて一気に順位を下げました。
実質トップを5アンダーと考えるとアンダーパーの5人は優勝圏内と言ってもよいでしょう。
決勝ラウンドに進んだ日本人選手6人の成績です。
3位 -3 山下さん 67-75-71
8位 +2 畑岡さん 67-78-73
9位 +3 原さん 72-78-69
9位 +3 岩井さん 72-71-76
33位 +7 Cイワイさん 75-71-77
63位 +12 古江さん 73-77-78
1日進むたびに日本人選手の順位が入れ替わります。セカンドラウンドでスコアを落とした山下さんと原さんがサードラウンドではアンダーパーのラウンドで順位を上げました。
山下さんはトップと4打差で、優勝を狙える位置で最終日を迎えます。サードラウンドではパーオン10回、27パットで4バーディ3ボギーという内容でした。我慢していますね。こういう難易度の高いコースは得意だと思いますので今シーズンの日本人優勝第1号を期待したいですね。
現在8位の畑岡さんは最終ホールのダボが勿体ないですが、最終日にアンダーパーで回ればトップ5入りの可能性があります。
サードラウンドで一気に順位を上げた原さんは最終日もスコアを伸ばせるかどうか・・・。
古江さんはセカンドラウンド、サードラウンドともにスコアを落としてしまいました。
国内ツアー、ヤマハレディースオープン葛城が終了しました。
トップと4打差の9位タイでスタートした高橋さんが最終日のベストスコア67を叩き出してプレーオフの末に優勝しました。2打ビハインドで迎えた最終18番ホールのショットインイーグルでトップに追いつき、プレーオフでも2回連続バーディで優勝しました。優勝を意識すると失速するパターンが多い選手ですが、今日は追いかける展開でスコアを伸ばすことだけに集中していたことが良かったのかも知れません。18番のイーグルはラッキーでしたが、ショットの正確さを優勝に繋げることができました。
前半は菅さんがチップインやロングパットを決めるなど勢いがあり、一時は10アンダーまでいきましたが16番のトラブルでトリプルボギーを叩いてしまいました。15番を終えた時点では菅さんの優勝だと思いましたが、16番ホールでのミスの連発が痛すぎました。18番では意地を見せて欲しかったのですが残念でした。
荒木さんは前半から短いパットを外すシーンがありました。18番でバーディを獲ってプレーオフに加わりましたが・・・残念でした。プレーオフよりも本戦18ホールでの短いパットを外すシーンが多く、勿体なかったですね。
仲村さんは安定したショットとパットで、スコアを伸ばすことはできませんでしたがプレーオフに進みました。最後は経験の差と勢いの差を感じました。
佐久間さんは体調不良も影響したのでしょうか・・・。初日以外はパットが入りませんでした。