アメリカツアー、アラムコチャンピオンシップの予選ラウンドが終了しました。

初日終了時のトップが5アンダー、アンダーパーが26人でしたが、予選終了時点でトップが8アンダー、アンダーパーが10人に減りました。難易度の高いコースの上に強風が加わったためスコアを大きく落とした選手が目立ちます。

 

コフリンさんがセカンドラウンドのベストスコアタイとなる69で、2位の選手に5打差つけました。ただ、何が起きるかわからないコースですし、36ホールを残しているので優勝の行方は全くわかりません。

優勝すれば3週連続となるキムヒョージュさんが3アンダーで2位タイ、ネリーコルダさんも2アンダーで4位タイと好位置をキープしています。

カットラインは3オーバーと予想しましたが、スコアを落とす選手が続出した結果、カットラインが7オーバーまで下がりました。

 

日本人選手11人の成績です。

4位 -2 山下さん(PM)67-75

7位 -1 岩井さん(PM)72-71

15位 +1  畑岡さん(PM)67-78

20位 +2 Cイワイさん(AM)75-71

48位 +6 古江さん(PM)73-77

48位 +6 原さん(AM)72-78

以下、予選落ち

74位 +8 勝さん(PM)77-75

74位 +8 竹田さん(PM)71-81

81位 +9 吉田さん(PM)77-76

104位 +12 馬場さん(PM)73-83

104位 +12 西郷さん(AM)74-82

 

日本人選手の多くは大きくスコアを落としました。山下さんは池ポチャでトリプルボギーを叩きましたが、それ以外はよく我慢しました。畑岡さんは初日の貯金が大きかったですね。

古江さんはぎりぎり予選通過、午前スタートだった原さんも命拾いしました。

風が強いと大型選手が有利と言われますが、岩井姉妹がアンダーパーで回りました。

竹田さん、馬場さん、西郷さんの3人は80台の大叩きでした。条件が悪すぎたと気持ちを切り替えるしかないですね。

 

 

 

 

 

国内ツアー、ヤマハレディースオープン葛城のサードラウンドが終了しました。

サードラウンドのベストスコアは67、アンダーパーが27人、平均スコア72.3810でした。

風が弱く、心配された雨も試合中は殆ど影響がありませんでしたので、スコアを伸ばした選手が目立ちました。

 

68で回った仲村さんと69で回った荒木さんが7アンダーでトップに並びました。1打差に仲宗根さん、2打差に神谷そらさんと菅さんとなりました。佐久間さんはスコアを伸ばせず3打差の4アンダーで最終日を迎えます。

 

優勝候補の本命と言われた菅さんと佐久間さんが揃ってスコアを伸ばせず、混戦を作り出してしまいました。

菅さんはショットに若干の不安がありそうですし、佐久間さんは2日続けてパーオン16回ながらもパットが入りません。

 

4日間大会は偶数日が重要です。サードラウンドで伸ばした選手よりも停滞した選手の方が最終日にスコアを伸ばすと思います。

荒木さん、神谷さん、菅さん、佐久間さんの4人が最後まで優勝争いをするスリリングな試合展開を期待しています。