2026年アメリカツアー開幕戦、ヒルトングランドバケーションズが短縮試合になったことについて批判の声が出ているようです。
この試合はプロトーナメントだけではなくゲストによるセレブリティ部門も同時に行われていました。変則的な試合ですね。
最終日は寒さによってグリーンが硬く凍り付いているとの事情によってプロの試合はスタート時間を繰り下げた挙句に14時15分に最終ラウンドが中止されて短縮試合になりました。
しかし、セレブリティ部門は予定通り10時にスタートしていたことや、参加していたアニカさんが十分プレーできる状態だったとコメントしたことで揉めました。
プロ部門中止の判断は正しかったのか・・・、月曜日に最終ラウンドを順延することはできなかったのか・・・の2点の問題が取り沙汰されています。
中止の判断は、選手が故障する可能性やスタート時間による不公平感などの理由が考えられますが、セレブリティが怪我をしても問題ないのかという批判もあるようです。
中止したとしても最終ラウンドを月曜日に順延していれば大きな批判にはならなかったようですが、LPGAのコミッショナーは月曜日のプレーを準備していなかったとして順延を検討すらしていなかったようです。今回は次の週に試合が無いために順延しても問題無かったのではないかという批判もあります。
国内ツアーでは短縮がいつものこととして受け入れられてしまいがちですが、アメリカツアーでは予定されていたラウンドを全てやり切るのが普通だと思われています。
一部のファンはトップに立っていたのがネリーコルダさんだったから短縮試合にしたのであり、もしも畑岡さんがトップに立っていたら月曜日に最終ラウンドを行っていたのではないか・・・といった批判をしています。
そういう批判を受けないためにも、相当な理由が無い限りツアーの慣例に従うほうが良いでしょうね。
ただ、国内ツアーがメジャー大会など一部の試合を除いて月曜日に順延しないという慣例はどうかと思いますが・・・。