アメリカツアー、アニカ・ドリブンbyゲインブリッジatペリカンのサードラウンドが終了しました。

トップは14アンダー、2位が13アンダー、3位タイが11アンダー、5位タイが10アンダーです。思った以上にスコアが伸びていますので、優勝スコアは17~18アンダーでしょうか。

 

予選通過した日本人選手7人の成績です。

10位 -7 優菜ちゃん

15位 -6 西郷さん

25位 -4 竹田さん

38位 -2 吉田さん

57位 E 山下さん

66位 +1 勝さん、岩井千怜さん

 

優菜ちゃんは6バーディ3ボギーの67でした。フェアウェーキープ14/14、パーオン16/18でしたのでショットは安定しています。10番で3パットのボギー、16番も2mのパットを外してボギーとしたのが勿体なかったですね。31パットですが、ミドルパットバーディも3回ありますのでパットの感触は悪くないと思います。18番でピン直撃のショットが入ってイーグルだったら最高でした・・・。内容的には65で回っていても不思議ではないラウンド、運が良ければ63もあったと思います。64で回ったセカンドラウンドの反動があると思っていましたが、このスコアと内容は自信を持って良いと思います。

優菜ちゃんの持ち味は長いクラブの精度です。今日も7Wでバーディチャンスに付けるシーンがありましたので、本来のショットのキレが戻っていると思います。同組のハナグリーンさんとBヘンダーソンさんよりも先に打ってプレッシャーを掛けるプレースタイルは優菜ちゃん本来の姿です。嬉しくなってしまいました。

ポイントランクは127位から107位まで上がっています。この勢いで更にランクアップさせて欲しいですね。優勝は難しいと思いますが、準シードに届く単独6位には入りたいですね。14アンダーあたりだと思いますので正直厳しいですが、1打でも縮めてランクを1つでも上げることが大事です。セカンドラウンドのようなゴルフを最終日にできればチャンスが転がって来るでしょう。

もしもQSに回ったとしても今の状態をキープできれば十分上位で通過できると思いますし、優菜ちゃん本人も手応えを感じている筈です。

 

 

 

 

国内ツアー、伊藤園レディスが終了しました。

脇元華さんが通算16アンダーで優勝しました。昨年の山内さん同様にシード圏外からの逆転シードですね。2位には永井さんと先週までランク100位台だった工藤優海さんが入りました。

 

国内ツアーは佐久間さんの年間女王がほぼ決まり、消化試合のような状況です。佐久間さんが優勝して年間女王を決めたら話題にもなるでしょうが・・・。最終日の佐久間さんはトップテンフィニッシュの選手の中で唯一アンダーパーのラウンドができませんでした。ランク2位の神谷さんとの差は680ポイントほどなので来週の試合で99%決まります。佐久間さんが予選落ちしても年間女王決定でしょうが、そうなると何とも締まらないですね。