アメリカツアー、アニカ・ドリブンbyゲインブリッジatペリカンの予選ラウンドが終了しました。

トップは9アンダー、アンダーパーが42人、カットラインは予想通り1オーバーになりました。初日の上位選手のうち数名が2日連続して好スコアを叩き出しており、優勝スコアが15アンダー以上になる勢いです。

 

日本人選手の成績です。

15位 -4 優菜ちゃん

21位 -3 竹田さん、西郷さん

43位 E 吉田さん、岩井千怜さん、山下さん

60位 +1 勝さん

以下、予選落ち

70位 +2 古江さん、岩井明愛さん

77位 +3 笹生さん

95位 +6 馬場さん、渋野さん

 

優菜ちゃんは8バーディ2ボギーの64を叩き出して通算4アンダー、15位タイに順位を上げました。フェアウェーキープ14/14、パーオン15/18、28パットで、ティーショットは完璧、ピンを狙うショットも良く、ショットとパットが噛み合いました。

国内ツアーのマスターズGCの初日と同じ6アンダーでしたが、今シーズンのアメリカツアーでは2月のホンダタイランド最終日以来の6アンダーになります。試合前のコメントではこのコースでビッグスコアは出ないと言っていましたが、ショットとパットが噛み合えばビッグスコアが出るのですよ。

サードラウンドは上位を目指してということになりますが、ビッグスコアの翌日はスコアを伸ばせないことが多いです。それでも目標を達成するためにも2日連続、3日連続で好スコアを並べて欲しいですね。

準シードの目安となるトップ5入りのためには残り2日間を10アンダー程度で回る必要があり簡単ではありません。仮に準シードに届かなかったとしてもQSで上位に入れる状態にあるという自信を掴んだのであれば大きな収穫です。

 

残念ながら5人の日本人選手が予選落ちしました。古江さんは来週の最終戦で今シーズンの初優勝を狙うことになりますが、調子は良くないですね。

馬場さんは最終戦出場が叶いませんでしたが、伸び盛りの選手なので来シーズンの目標になったと思います。

 

渋野さんは準シード確保ができませんでした。QSに回ることになりますが、状態は良くないです。意外性と運のある選手なのでQSで上位に入る可能性もありますが、本人が自信を持ってプレーできる状態でないことは間違いないです。