国内ツアーとアメリカツアーの共催試合、TOTOジャパンクラシック3日目が終了しました。3日目の平均スコアは初日・2日目と比較して0.5ほど悪くなっています。ピン位置が厳しかった影響でしょう。
11アンダーでスタートした畑岡さんと3日目のベストスコア65を叩き出した荒木さんが通算15アンダーでトップに並びました。1打差に山下さん、3打差に佐久間さん、4打差に鈴木さん、5打差に高橋さんと申ジエさんです。上位のメンバーが2日目とあまり変わっていません。
最終日の天候が心配です。雨が降るのはほぼ間違いありません。最終日が中止、短縮試合という可能性もありますし、実施されたとしてもこれまでの3日間とは違ったコースコンディションになります。
一応20アンダーを優勝スコアと予想しますが、畑岡さんと山下さんは安定していますので間違いなく優勝争いの中心になるでしょう。荒木さんは3日目が良すぎましたので最終日は難しいと思います。佐久間さんはトップと3打差なので逆転の可能性は十分あります。
上位20人のうち日本人選手が14人、外国人選手が6人です。一見すると日本人選手だらけで国内ツアーと錯覚しそうですが、国籍ではなく参加しているツアーで分類すると国内ツアー選手が10人、アメリカツアー選手が10人です。ここ数年の傾向と大きく違いはありません。
アメリカツアー組の日本人選手9人中5人がトップテンに入っています。トップテン圏外の4人も大きくスコアを崩している選手はいません。アメリカツアー組の主力選手の多くが出場していないですが、アメリカツアー組の日本人選手の頑張りによって試合の意義が辛うじて保たれているような気がします。