韓国で行われているアメリカツアー、BMWレディスチャンピオンシップが終了しました。

キムセヨンさんが通算24アンダーで優勝しました。最終日最終組でキムセヨンさんが前半にスコアを伸ばす一方で、畑岡さんは差を開かれてしまいました。一時は6打差まで差が開きましたが終盤5ホールのうち4ホールで畑岡さんがバーディを獲り、何とか4打差の20アンダーで2位をキープしました。

 

日本人選手8人の成績です。

2位 -20 畑岡さん

10位 -15 竹田さん

19位 -13 馬場さん

24位 -12 勝さん

31位 -11 岩井千怜さん

40位 -10 山下さん

56位 -4 吉田さん

75位 +3 岩井明愛さん

 

竹田さんはトップテンをキープしました。馬場さんと山下さんは3日目が勿体なかったですね。

 

 

 

 

 

国内ツアー、富士通レディースが終了しました。

昨日のブログで木村さんはネギック理論の壁が気になるので、最終日最終組がスコアを伸ばせず、優勝スコアは2桁アンダーに届かないのではないか・・・と書きました。

6アンダーの桑木さんや神谷さん、4アンダーの佐久間さんの追い上げがあると思っていましたが、風が強くスコアを大きく伸ばす選手が殆どいませんでした。

最終日のベストスコアは67でしたが、木村さんが68で回り後続を突き放す完勝でした。2位に4打差つけた優勝でしたが、最後はプレッシャーもない状況でプレーできました。

木村さんは飛距離よりもショットの正確性とショートゲームで勝負する選手です。今大会はラフが深く、フェアウェーをキープすることが重要でした。またミドルパットが何回入るか・・・というグリーンでもありました。木村さんにお誂え向けのコース設定だったと思います。アースで優勝した時も風が強かったので、風に強い面もあるのかも知れません。

兎に角2日目にパーオン12回にも関わらず22パット(チップイン2回)というのが大きかったですね。

 

神谷さんと桑木さんは帳尻を合わせてきました。スコアの伸ばし合いであれば、もっと木村さんに接近していたかも知れませんね。

 

髙橋さんと渡邉さんは予想通りと言うと申し訳ないですが、優勝争いになっても優勝する気がしません。髙橋さんは終始ショットが乱れていましたし、渡邉さんは好スタートを切りながら途中から失速してしまいました。

 

稲見さんが復活の兆しを見せ始めていることと、渋野さんが初日のラッキーだけで終わったことが今大会のトピックスでしょうか。古江さんは特に悪い成績ではないですが、古江さんらしさを感じたのは18番ホールのバーディパットでギャラリーを沸かせた程度でした。

 

横峯さくらさんは相変わらずのゴルフで1バーディ3ボギーの74で通算1オーバー、45位タイで終わりました。メルセデスランクは殆ど変わらずでした。