昨日は終日外出していましたので中継を見ることができず、スコア速報を時々追いかけるだけでした。ただ、夕方からはビュイック上海のスコア速報にくぎ付けになってしまいました。
アメリカツアー、ビュイックLPGA上海が終了しましたが、勝さんにとっては惜しい試合となりました。
勝さんの最終日は7バーディノーボギーの65でほぼ完璧なゴルフでした。しかし、ティティクルさんが勝さんを上回る63で並びプレーオフになりました。
プレーオフでもボギーを叩かず、5ホール目でティティクルさんがバーディを獲り、優勝はティティクルさんの方に転がりました。
日本人選手の成績です。
2位 -24 勝さん
4位 -17 山下さん
18位 -11 畑岡さん
26位 -9 吉田さん
32位 -8 馬場さん
40位 -6 竹田さん
勝さんはこれで2試合連続トップ3です。ウォルマートアーカンソーも試合が成立していれば上位フィニッシュしていたでしょう。アメリカツアーの日本人選手の中では勝さんが一番好調だと思います。それだけにチャンスを活かしたかっただけに残念極まりないです。
運が無かったとしか言いようがありません。調子の良い時にアメリカツアー初優勝して欲しいですね。
勝さんがプレーオフまで進んだのでマスメディアでは地味な扱いになりましたが、山下さんも4日間アンダーパーで4位タイまで順位を上げました。全英女子オープンで優勝した後は1試合を除いてトップテン入りしており、安定した成績を残しています。
勝さん、山下さんともにアメリカツアーに専念して成績を残していることが素晴らしいと思います。凱旋試合はTOTOジャパンクラシックで良いという潔さが報われて欲しいですね。
国内ツアー、スタンレーレディスホンダゴルフトーナメントの最終日は濃霧のためスタート時間が遅れ、セカンドカットにより上位30人による9ホールの短縮ラウンドとなりました。しかも霧の影響が少ないホールをかき集めた変則9ホールでした。スコア間違いが無くて良かったです。
単独トップでスタートした河本さんが4バーディノーボギーで通算14アンダーまでスコアを伸ばし、2位に3打差で優勝しました。
短縮になっていれば結果が違ったのかどうかはわかりませんが、河本さんにとっては初めてのシーズン複数回優勝となりました。
それにしてもスタンレーレディスは何度目の短縮試合でしょうか・・・。今回は45ホール短縮になりましたが、過去にもスタンレーレディスは短縮試合が目立ちます。
稲見さんが優勝した2020年は36ホール
黄アルムさんが優勝した2019年は27ホール
アンさんが優勝した2016年は36ホール
イボミさんが優勝した2015年は45ホール
有村さんが優勝した2012年は27ホール
有村さんが優勝した2009年は45ホール
上田さんが優勝した2007年は27ホールの末、3人によるプレーオフ
開催コースが現在の東名カントリークラブに移ってから23試合実施され、不完全な形で試合成立したのが7回。2012年までは7月の梅雨時期に開催されていましたが、2013年からは10月に開催されています。10月に開催されるようになった13試合のうち4試合が不完全な形での試合成立です。
これだけ短縮になる試合は他にはありません。JLPGAと主催者はこれを仕方がないことだと考えているのでしょうか。ここまで東名カントリークラブにこだわる理由は何でしょうか。よくわからない理由で開催コースが変更される試合がある中で、今大会の開催コースが見直されないことが不思議でなりません。厳しい言い方になりますが、選手やギャラリーのことを軽く考えているとしか言いようがありません。