アメリカツアー、ロッテチャンピオンシップが終了しています。

勝さん、ネリーコルダさん、キムヒョージュさんの優勝争いが続きましたが、終盤6ホールで5バーディと大きくスコアを伸ばした韓国ツアーのハン・ユーミンさんが通算17アンダーで逆転優勝しました。1打差の2位にキムヒョージュさん、勝さんは2打差の3位でした。

 

勝さんは17番のボギーが痛かったですね。17番をパー、18番パー5をバーディとしていればプレーオフに進むことができました。惜しかったですが絶好調のようなのでアジアシリーズでのツアー初優勝を見たいです。

 

決勝ラウンドに進んだ日本人選手7人の成績です。

3位 -15 勝さん

4位 -14 岩井明愛さん

8位 -13 畑岡さん

14位 -10 岩井千怜さん

23位 -8 山下さん、優菜ちゃん

32位 -6 竹田さん

 

日本人選手は3人がトップテン入りしました。もう複数選手がトップテン入りすることは当たり前のようになっています。アジアシリーズでも日本人選手の優勝を見ることができるでしょう。

 

優菜ちゃんの最終日はフェアウェーキープ10/14、パーオン13/18、27パットという内容で5バーディ1ボギーでした。4日間ではフェアウェーキープ48/56で85.7%、パーオン54/72で75%でした。シーズン終盤でようやく調子を上げてきました。

最終成績も23位タイで、CPKCの27位を上回り、シーズン最高順位になりました。

結果的には調子を取り戻すのが少し遅すぎました。残念ながらCMEポイントランクは127位に留まり、アニカ・ペリカンに出場できるかどうか微妙ですが、出場できれば上位に入って準シードを確保するチャンスは残っています。

それが駄目でも今の状態であればQSで上位に入ることができる筈です。自信を持ってプレーしていれば結果が付いて来る状態に戻ってきたと思います。

 

 

 

 

 

国内ツアーメジャー第3戦、日本女子オープンも終了しました。

昨日のブログで、最終日の優勝争いの中でスコアを落とす選手はごく少数にとどまると予想した通り、最終日もバーディ合戦でスコアの伸ばし合いになりました。

優勝スコアは16~18アンダーになると予想し、20アンダーまで行けば堀琴音さんの圧勝とも書きましたが、堀さんが20アンダーに一歩届かない19アンダーで優勝しました。堀琴音さんと言えばショットは曲がらないもののパットに難があると言われてきました。今シーズンのスタッツを見ても堀琴音さんの課題はパットであることが明確です。最終日は終盤の競り合いでパットが入るかどうか・・・だと思っていましたが、この試合では微妙な距離のパットを外すことがありませんでした。佐久間さんの追い上げがありましたが、昨日までの貯金を活かして優勝しました。19アンダーでは誰も届かないのは当然でしょう。

今シーズンもトップテンに2回しか入っていなかったので、複数年シードを獲得できたのは大きいと思います。

 

佐久間さんは最終日7バーディノーボギーと追い上げましたが届きませんでした。終盤に惜しいパットが入らなかったことが残念でした。昨日のブログで優勝スコアが16~17アンダーであれば10アンダー以上の選手に逆転優勝の可能性があると書いたのですが、そこまでスコアを伸ばしたのは佐久間さん1人だけでした。そういう意味ではメルセデスランク1位としての役割を十分に果たせたと思います。

 

高校1年生の廣吉さんは大健闘の3位でした。高校1年生でナショナルチーム入りしているのでこのまま成長して欲しいですね。若い時の横峯さくらさんに似ているような気がしましたが、身長は高いようです。

 

神谷そらさんと河本さんも最終日は帳尻を合わせてきました。年間女王争いはまだしばらく続きそうです。