アメリカツアー、ポートランドクラシックが終了しました。
昨日のブログで優勝は22アンダー前後、トップテン圏内は15アンダー程度と書きましたが、岩井明愛さんが24アンダーで優勝、トップテン圏内は16アンダーでした。
最終日もスコアの伸ばし合いになりました。
決勝ラウンドに進んだ日本人選手6人の成績です。
優勝 -24 岩井明愛さん
3位 -19 岩井千怜さん
23位 -10 竹田さん
38位 -7 勝さん
61位 -2 渋野さん
65位 +1 吉田さん
飛距離優位、少々フェアウェーを外しても攻めて行けるコースに嵌った選手が上位という試合結果になりました。
マスコミは姉妹や双子を盛んに取り上げますが、スポーツの世界は親子や兄弟姉妹で同じ競技を始めることが多いのが現実なので、あまり意味の無い話です。
アメリカツアーは国内ツアーほどではないですが、圧倒的な存在が不在となっています。年齢的にピークを迎える日本人選手がアメリカツアーに多く参戦することになったので、日本人選手が活躍しています。今シーズンから参戦した選手にとっては良いタイミングでした。
今シーズン優勝していない選手は「自分も勝てる」という思いと焦りがゴチャ混ぜになっているのではないでしょうか。
一方で、今、国内ツアーで活躍している選手が今後アメリカツアーに参戦する姿が想像できません。小祝さんはアメリカツアー指向ではないですし、アメリカツアー指向の強い櫻井さんと神谷そらさんは成績を見る限りまだまだです。桑木さんは昨シーズンほどの勢いが無く、佐久間さんも早くて2年後でしょうね。
それに続く日本人選手もいません。
山下さん、西郷さん、岩井姉妹ともに年齢的にピークを迎えています。アメリカツアーで2~3年プレーしていると少しずつゴルフが崩れてしまい、数シーズン継続して活躍するのは難しいです。それを凌ぐことができるかどうか・・・。
アメリカツアーで活躍することを目指して下部ツアーで頑張ってきた原英莉花さんがエプソンツアーで優勝しました。これで来シーズンはアメリカツアーでプレーできることが確定的になりました。華やかな人気選手ですが、下部ツアーで努力して結果を残したことは良かったです。黄金世代なので年齢的にはピークを過ぎた選手ですがアメリカツアーでも成績を残してほしいですね。