国内ツアー、NEC軽井沢72ゴルフトーナメントが終了しました。

昨日のブログで15アンダーまで伸ばせば優勝と書きましたが、通算14アンダーで柏原さんが優勝しました。過去の経験で15アンダーという数字を出したのですが、15アンダーまで伸ばせないのが今の国内ツアーの混迷を表しています。

 

主力選手の大部分がアメリカツアーに参戦し、残った主力選手のうち小祝さんが欠場、河本さんが予選落ち、佐久間さんが調子落ちでバーディ不足・・・・ですから、誰が優勝しても不思議ではありません。

こういう混戦で強いのが鈴木愛さんですが、ネギック理論がさく裂しました。

 

同じくネギック理論の壁によって優勝は難しいだろうと思っていた柏原さんが最終日を68で纏めて1打差で逃げ切りました。

2位が新人の寺岡さん、3位が勝ち味の遅いペソンウさんと金澤さんということで、柏原さんにとっては千載一遇のチャンスを活かしました。

 

中堅選手が優勝するのもツアーを面白くするという声がありますが、女子ゴルフは23歳を中心として20歳から27歳くらいの選手が活躍しないとツアーは先細りになります。

しかも地上波、BS、CSの放送がありませんでした。数年後の国内ツアーが心配です。

 

 

 

 

 

アメリカツアー、ポートランドクラシックのサードラウンドが終了しています。

優勝は22アンダー前後でしょうか・・・。トップテン圏内は15アンダー程度だと思います。

 

決勝ラウンドに進んだ日本人選手6人の成績です。

1位 -18 岩井明愛さん

7位 -11 岩井千怜さん、竹田さん

35位 -6 勝さん

44位 -5 渋野さん

63位 +1 吉田さん

 

岩井明愛さんとエビアン優勝者のグレースキムさんが2打差、更に2打差でリングラントさんという展開です。岩井明愛さんはサードラウンドが良すぎたことが気になります。最終日を67で回れば優勝でしょうが70前後だと逆転されるかも知れません。