国内ツアー、アース・モンダミンカップが終了しました。

最終日はピン位置が厳しい上にグリーンが硬くなり、難しいコースコンディションになりました。最終日のベストスコアは岡山さんの67、60台10人、アンダーパー28人で、平均スコアは3日目と比較して0.7打悪くなりました。優勝スコアを13アンダーと想定していたのですが、11アンダー止まりでした。

ただ、硬くて速いグリーンは試合を面白くしますし、選手の実力アップには欠かせないと思います。止まりやすいグリーンに仕上げてバーディ合戦にするとパット合戦に終わってしまいます。

 

佐久間さんが最終日70で通算11アンダーとして2位の菅沼さんに1打差で優勝しました。前半はショットが悪く、パットもタッチが合っていなかったですが何とかイーブンパーで凌ぎ、後半2バーディノーボギーで優勝を手繰り寄せました。サンデーバックナインでノーボギーだったことが勝因でしょう。佐久間さんとしてはショットが好調とは思えませんでしたが、それでも優勝できるのが昨シーズンまでとの違いです。昨シーズン2位になった試合のほうが無いようは良かったですが、1勝したことが自信となり勝ち運に恵まれるようになったのでしょう。

 

菅沼さんは終盤の勝負所でのボギー2個が痛かったですね。まだ成績は安定していませんが、昨年の不調からは脱したようです。

 

河本さんはこういう試合が多いですね。優勝争いになると空回りするところがあります。全米女子プロ選手権帰りということで体調も万全ではなかったのでしょうが、勝ち味に遅い原因は見えるような気がします。

 

優勝争いを盛り上げてくれたのは櫻井さんでした。前半を終了して11アンダーまで伸ばした時は勝負強いタイプの選手だけに優勝もあるか・・・と思いましたが、優勝から遠ざかっている分だけ最後は失速しました。2年前と比較して飛距離は大人しくなったようですが、昨年のスランプを乗り越えつつあるのでしょう。まだ信用できるところまでは戻っていませんが、櫻井さんが本調子を取り戻すようであればツアーも盛り上がるでしょう。

 

岡山さん、高橋さん、小林光稀さんは好調維持です。

次は小祝さんの優勝を見たいですね。

 

 

 

 

 

アメリカツアー、ダウチャンピオンシップのサードラウンドが終了しました。

昨日のブログで3日目はオルタネート方式に戻りますのでトップは通算15アンダー前後になると予想しましたが、13アンダー止まりでした。

 

日本人選手の成績です。

7位 -10 竹田さん/山下さん 70-63-67

16位 -7 畑岡さん/コフリンさん 70-64-69

16位 -7 吉田優利さん/馬場さん 67-69-67

26位 -6 古江さん/アンナリンさん 70-62-72

 

最終日は再びスコアの伸ばし合い、ベストスコアが60程度となることが予想されます。ペアの歯車が上手く噛み合うかどうか・・・で順位が大きく変動すると思います。

竹田/山下ペアはトップと3打差なので十分優勝が狙える位置です。タイプの違う選手同士なのでお互いに得意分野を活かして行けばビッグスコアを出せると思います。

他の3組は優勝争いから置いて行かれました。