全米女子オープンのセカンドラウンドは数人の選手を残してサスペンデッドになりました。
暫定ではありますが、西郷さんが通算8アンダーまで伸ばし、2位に3打差つけています。シェブロンに続くメジャー2連勝の期待がかかりますが、まだ日程の半分を消化したところで、36ホール残しています。
日本人選手の成績です。暫定順位です。
1位 -8 西郷さん 70-66
2位 -5 渋野さん 70-69
12位 -3 竹田さん 68-73
19位 -2 岩井千怜さん 69-73
29位 -1 岩井明愛さん 72-71
37位 E 小祝さん 72-72
44位 +1 馬場さん 75-70
44位 +1 山下さん 71-74
44位 +1 桑木さん 70-75
44位 +1 河本さん 69-76
62位 +2 笹生さん 74-72
76位 +3 畑岡さん 69-78
83位 +4 勝さん 72-76
91位 +5 古江さん 75-74
99位 +6 泉田さん 77-73
99位 +6 林菜乃子さん 74-76
99位 +6 鈴木愛さん 72-78
123位 +8 優菜ちゃん 79-73
133位 +9 @長澤さん 76-78
143位 +11 @木村葉月さん(残り2H)
148位 +14 池葉さん(残り3H)
数人のプレーが残っていますが、カットラインは1オーバーになりそうです。10人が決勝ラウンドに進出できそうですが、11人が予選落ちとなりそうです。想定していた数字よりも厳しいですね。
初日3アンダーと好発進した畑岡さんはセカンドラウンド78と大崩れしてしまいました。意外な崩れ方でした。パーオン12回で2バーディ8ボギーでしたので、パットが全く駄目でしたね。
初日は良くても日を追って順位を落とすことが課題になっていた勝さんも崩れてしまいました。
古江さんも好調ではないですが予選通過してくれるだろうと思っていましたが、今大会ではパットに苦しんでしまいました。
鈴木さんも国内ツアーではあまり見ない34パットで決勝ラウンド進出はできませんでした。
日本の予選会で出場権を得た選手は苦戦しましたが、こちらはほぼ想定通りでした。良い経験をできたと思います。
優菜ちゃんのセカンドラウンドはフェアウェーキープ11/14、パーオン12/18、30パットで、2バーディ、3ボギーの73でした。初日と違ってセカンドラウンドは大きく崩れることはありませんでしたが、バーディ不足でスコアを伸ばすことができませんでした。セカンドラウンドもパー5でボギー3個でした。ロングホールでこれだけスコアを落とす選手を殆ど見たことがありません。焦りもあるでしょうがメンタル的に厳しい状態だと思います。渋野さんのように運を掴むためには考えすぎないことも必要かも知れませんね。
昨シーズンもアメリカツアーで頑張ってきた畑岡さん、古江さん、勝さん、優菜ちゃん、笹生さんの5人が揃って苦戦しているのは偶然なのでしょうか・・・。
今回のコースはフェアウェーが広く、距離が長い設定です。また、グリーンが難しいですね。飛距離優位でグリーンでは強気のパットという選手が決勝ラウンドに進出した選手の顔ぶれのようです。
国内ツアー、リゾートトラストレディスのサードラウンドが終了しました。
三ヶ島さん、青木瀬令奈さん、稲垣さんが8アンダーで並んでいますが、全米女子オープンの裏になるとこんなに層が薄くなるのですね。