アメリカ女子ツアー、T-Mobileマッチプレー3日目が終了しました。
日本人選手6人の成績です。
×渋野さん 〇アンナリンさん
×笹生さん 〇イェリミノーさん
×古江さん 〇畑岡さん
×優菜ちゃん 〇ワナセンさん
×西郷さん 〇ユヘランさん
3日目は日本人同士の直接対決となった畑岡さんが勝ちましたが、日本人選手は1勝5敗と苦戦しました。
西郷さんはユヘランさんとの戦いにおいて1DOWNで負けてしまいました。ともに2勝で2ポイント獲得したユヘランさんとのプレーオフになりましたが、長いパットを入れて決勝トーナメントに進出しました。日本人選手唯一の勝ち残りとなりました。
ともに1勝同士だった古江さんと畑岡さんの直接対決は一進一退の攻防となりました。12番終了時では古江さんの1UPでしたが、13番から16番までの4ホール続けて畑岡さんがポイントを獲り、3&2で畑岡さんが勝ちました。
畑岡さんは2勝1敗で2ポイント獲得しましたが、キリアコウさんが2勝1分けで2.5ポイントを獲得したため、このゾーンではキリアコウさんが決勝トーナメントに進出しました。
マッチプレーで実績を残してきた古江さんでしたが、今回は1勝のみに終わったため決勝トーナメントに進出できませんでした。流れを掴めなかったということでしょうね。
笹生さんはイェリミノーさんに1DOWNで敗け、同じゾーンの渋野さんはアンナリンさんに2DOWNで敗けました。笹生さんは1勝で敗退、渋野さんは1勝もできず敗退しました。
優菜ちゃんはワナセンさんに3&2で負けました。1番ホールでポイントを奪いましたが、2番から4番まで立て続けにポイントを奪われ、その後は2DOWNから3DOWNを行ったり来たりで主導権を奪い返すことができませんでした。
結局、優菜ちゃんは1勝2敗となりました。このゾーンではキムセヨンさんが3連勝で決勝トーナメントに進出しました。結果的には優菜ちゃんがワナセンさんに勝っても決勝トーナメント進出できませんでしたが、1勝止まりではなく2勝して欲しかったですね。1勝したことが今後の試合に向けて調子を上げるキッカケになったのかどうか・・・。
国内ツアー、ヤマハレディースオープン葛城のサードラウンドが終了しました。
穴井さんが11アンダー、藤田さいきさんが10アンダー、全さんが9アンダーとベテラン祭りです。最終日最終組の平均年齢が・・・・(汗)。
主力選手がアメリカツアー参戦のため不在となり、中堅ベテラン選手が活躍する試合が増えてくるという予感はありましたが、最終日最終組がここまで極端なペアリングになるとは想像を超えてきました。
小林光希さん、入谷さん、菅楓華さんは好調を維持しており、優勝圏内で最終日を迎えます。
上位選手が勝ち味に遅いので6アンダー以上の選手には逆転優勝のチャンスがあると思います。
横峯さくらさんは3バーディ5ボギーの73で通算1アンダー、37位タイに順位を落としました。3日目はミドルパットを決めてバーディを獲りましたが、余計なボギーが3個ほどあったと思います。上位選手とのパーオン率の差もありますし、ショットの精度とショートゲームの差も明確ですね。1番ホールでは他の選手が楽々パーを獲れる位置にセカンドショットを置きながらアプローチを寄せ切れず、しかもパットも入らずボギーを叩いていました。最終日は5アンダーまでスコアを伸ばせばまずまずのポイントを獲得できるのですが、この調子だと難しいでしょうね。