アメリカ女子ツアー、T-Mobileマッチプレー2日目が終了しました。

 

日本人選手6人の成績です。

×渋野さん 〇笹生さん

×古江さん 〇ステファニーキリアコウさん

〇畑岡さん ×オーストンキムさん

×優菜ちゃん 〇キムセヨンさん

〇西郷さん ×ストロムさん

 

1勝して2日目に臨んだマッチプレーに強い古江さんが、同じく1勝しているキリアコウさんに4&2で負けてしまいました。2番3番と続けてパーセーブできずに相手に先行を許し、終始苦しいラウンドになりました。バーディは7番ホールの1個だけでした。

昨日キリアコウさんに負けた畑岡さんがオーストンキムさんに5&4で勝ちました。1番ホールでリードを奪い、その後も順調にポイントを稼ぎました。相手選手に元気が無かったですね。

畑岡さんと古江さんの入ったゾーンではキリアコウさんが2P、古江さんと畑岡さんが1Pとなりました。3日目は畑岡さんと古江さんの直接対決です。引き分けるとキリアコウさんがベスト16進出です。どちらかが勝ち、キリアコウさんが負ければキリアコウさんとのプレーオフになります。

 

初日に1勝した優菜ちゃんはキムセヨンさんに4&2で負けました。1番ホールでパーセーブできずにポイントを奪われ、その後は12番ホール終了までは1DOWNで粘りましたが、13番14番16番と立て続けにポイントを奪われてしまいました。

優菜ちゃんのゾーンはキムセヨンさんが2連勝で2P、優菜ちゃんが1P、インルオニンさんとワナセンさんが0.5Pとなっています。優菜ちゃんが明日ワナセンさんに勝ち、キムセヨンさんがインルオニンさんに負けると、優菜ちゃんとキムセヨンさんのプレーオフになります。ベスト16進出には他力本願となりましたが、とにかくマッチプレーで勝つことです。

 

西郷さんは初日に引き続いて勝ち、日本人選手唯一2Pを稼いでいます。2日目はストロムさんに対して一時は2DOWNとなり、苦しい試合になりましたが終盤の16番ホールでタイに追いつき、最終18番にパーセーブできなかった相手選手がパーセーブできず、1UPで勝ち、2連勝となりました。西郷さんは明日も勝てばベスト16進出決定です。しかし相手選手はユヘランさんですから強敵です。負けてもプレーオフに回ることになるでしょう。

 

渋野さんと笹生さんの直接対決は笹生さんが3&1で勝ちました。渋野さんは11番ホール終了時には1UPとリードしていましたが、その後は笹生さんのペースとなり、15番ホールから3ホール連続でポイントを奪われてしまいました。これで渋野さんの敗退が決まりました。一方の笹生さんは明日、ヤーリミ・ノーさんとの戦いに勝てばプレーオフの可能性があります。

 

 

 

 

国内ツアー、ヤマハレディースオープン葛城の予選ラウンドが終了しました。

昨日のブログでは予選終了時点のトップは8アンダー、予選カットラインは1オーバーと予想しましたが、トップは藤田さいきさんの8アンダー、カットラインは2オーバーでした。

2位は7アンダーの小林光希さんです。先週に引き続き好調です。

有力選手では佐久間さんが6アンダー、安田佑香さんが5アンダー、桑木さんと菅楓華さんと鈴木さんが4アンダーと続いています。

小祝さんが2アンダー、河本さんが1アンダーです。

 

横峯さくらさんは4バーディ3ボギーの71で通算3アンダー、18位タイで決勝ラウンドに進出しました。バーディの内訳をみると、10番7m、12番16m、14番12m、18番1.2mのパットを入れたものです。4個のバーディのうち3個はラッキーでした。初日もラッキーバーディが2個でしたので、予選ラウンド2日間で5回のラッキーがありました。ラッキーが無ければ2オーバーになり、いつも通りのカットライン上のプレーになった筈です。ラッキーがあって良かったね・・・というプレーでしたが、ラッキーは再現性がありません。決勝ラウンドでも予選ラウンド同様にショットミス、アプローチミスがあれば下位で低迷することになるでしょうから、ショットの距離感をもう少し合わせて欲しいですね。とにかく1つでも上でフィニッシュするように願っています。