国内ツアーは開幕したばかりですが第2戦が3月21日からです。待ちに待った開幕なのに、1試合を終えてすぐにいきなりオープンウィークというのは盛り上がりを欠いてしまいます。従来は第2戦が高知県で開催されていましたが、スポンサーの都合なのか7月に宮城県で開催されることになります。第2戦として開催できなかったのでしょうか・・・。
開幕戦はアメリカツアー参戦の岩井千怜さんが優勝しましたが、今シーズンの国内ツアーのレベルが疑問視されていたことを裏付けるような結果になってしまいました。JLPGAとしては頭の痛い優勝シーンだったのではないでしょうか。
今シーズンの年間女王候補筆頭の小祝さんは予選落ちしましたが、2年前も予選落ちしていましたので想定内なのでしょうか。
心配なのは小祝さんではなく稲見さんですね。昨シーズン終盤の国内ツアーと同じく下位を低迷した末の予選落ちでしたので、復活には時間が掛かるという印象を残してしまいました。時間が掛かっても復活すれば良いのですが、予選落ちの仕方が悪すぎます。
若手選手の活躍が望まれますが、ダイヤモンド世代と言われる2003年度生まれの選手を最後に優勝が途絶えています。
菅さんが2位、荒木さんが7位、入谷さんが12位、吉田鈴さんが17位といったところが上位でした。
昨シーズンとは勢力図が大きく変わらずアメリカツアー組が抜けた穴を埋めることができなかった・・・・ということにならないように願います。
一方、アメリカツアーは竹田さんが本格参戦5試合目で優勝し、日本人選手5人がトップテン入りするなど盛り上がっています。
古江さんは昨年ベアトロフィーを獲得しましたが、今シーズンも好スタートをきりました。
西郷さんも初優勝の準備が整っていると感じますし、畑岡さんも安定しています。
心配されていた馬場さんも初戦で決勝ラウンドに進出し、リシャッフルに向けてしっかりポイントを稼ぎました。
そんな中、優菜ちゃんが心配ですね。他の日本人選手が活躍する中で焦ってはいけないですが、焦らざるを得ない環境です。
ショットの調子が安定しないのがもどかしいでしょうが、練習の成果が出るのは少し先になりそうです。リシャッフルは関係ありませんが、秋のアジアシリーズまでにはCMEポイントランク60位以内に入って欲しいですね。