アメリカ女子ツアー、シンガポールで開催されているHSBCチャンピオンシップが終了しました。

10アンダーでスタートしたリディアコさんが最終日69、通算13アンダーで2位に4打差をつけて優勝しました。

古江さんが追い上げましたが届かず2位タイでした。

 

日本人選手7人の最終成績です。

2位 -9 古江さん 71-69-71-68

11位 -5 西郷さん 75-70-68-70

14位 -4 畑岡さん 75-71-68-70

21位 -2 竹田さん 75-70-68-73

21位 -2 山下さん 73-70-69-74

45位 +6 渋野さん 71-72-76-75

62位 +19 優菜ちゃん 80-75-76-76

 

古江さんは最終日5バーディ1ボギーでした。最終日はフェアウェーキープ率100%、パーオンも14/18、28パットでショットとパットともに好調でした。4日間通してフェアウェーキープ50/56、パーオン54/72、117パットで、バーディ16個ボギー7個でした。安定していますし、順番が来れば優勝という感じです。

 

西郷さんは最終日2バーディノーボギーでした。最終日はフェアウェーキープ11/14、パーオン16/18、32パットでした。ショットは良かったですがパットがもう少し入ってくれればトップテンでした。4日間通してフェアウェーキープ39/56、パーオン55/72、120パットで、バーディ14個ボギー9個でした。パット次第のゴルフが続くのでしょうね。

 

畑岡さんは最終日4バーディ2ボギーでした。最終日はフェアウェーキープ9/14、パーオン15/18、31パットでした。4日間通してフェアウェーキープ45/56、パーオン52/72、119パットで、バーディ15個、ボギー11個でした。まずまずのゴルフでした。

 

竹田さんは最終日1バーディ2ボギーでした。最終日はフェアウェーキープ8/14、パーオン14/18、35パットでした。パット数が多くなってしまいました。4日間通してフェアウェーキープ40/56、パーオン55/72、125パットで、2イーグル11バーディ7ボギー1ダボ1ダブルパーでした。パーオン率は良いですが、パット打ちすぎですね。昨シーズンは国内ツアーでパットが良かった印象ですが、アメリカツアーはグリーン上が鍵になってくると思います。

 

山下さんは最終日2バーディ4ボギーでした。最終日はフェアウェーキープ10/14、パーオン11/18、30パットでした。4日間のフェアウェーキープ44/56、パーオン40/72、107パットで、14バーディ10ボギー1ダボでした。パーオン率55.5%なのでショットが良くなかったですが、4日間の総パット数平均が26.75でした。パットでカバーできました。

 

渋野さんは最終日2バーディ5ボギーでした。最終日はフェアウェーキープ10/14、パーオン12/18、33パットでした。4日間のフェアウェーキープ38/56、パーオン44/72、118パットで、12バーディ11ボギー3ダボでした。2日目後半から崩れましたね。

 

優菜ちゃんは4日間通して苦しいプレーでした。最終日1バーディ3ボギー1ダボでした。4日間のフェアウェーキープ38/56、パーオン38/72、122パットで、7バーディ13ボギー5ダボ1トリプルボギーでした。フェアウェーキープ率、パーオン率ともに低いですし、パットでカバーすることもできませんでした。トリプルボギーは2打罰がありましたので仕方がないですが、ダボが4日間に5個もあったのは珍しいですね。

ショットの修正が完了するまでは苦しいプレーが続くのかも知れませんが、練習では出来ているとのことなので、試合でキッカケを作りたいですね。焦らず、しっかりショットを固めることが大事だと思います。