国内ツアー年間女王候補第2弾は桑木さんです。
桑木さんは2021年にプロデビューし、その年の新人戦で優勝、2022年からレギュラーツアーで活躍してきました。
メルセデスランク 平均ストローク
22年 51位 72.0189(45位)
23年 10位 70.8904(15位)
24年 6位 70.4956(8位)
桑木さんの実質デビューシーズンは2022年でしたが、35試合出場してトップテン2回、予選落ち11回と成績は地味でした。ウェアは派手ですが・・・(笑)。
2023年は開幕から11試合中5試合で予選落ちする等苦戦していましたが、その後は上位でプレーする回数が増え、6月くらいから初優勝候補と言われるようになりました。
初優勝は2024年に持ち越しましたが、資生堂レディスで初優勝し、最終的にはリコーカップでのメジャー優勝を含めて3勝しました。メルセデスランク6位、平均ストローク8位ですが3勝しました。ただ、2位は1回も無く、3位タイが2回のみでしたので勝負強いというか勝ち運を持っていると感じました。上位選手が抜けるため、年間女王候補の1人になりましたが、実績を残したのは2シーズンだけなので小祝さんほどの確実性はありませんが、伸びシロは桑木さんの方が上です。
2023年と2024年の主要スタッツ比較です。
フェアウェーキープ率 19位←20位
ドライビングディスタンス 17位←44位
パーオン率 11位←24位
平均パット数 15位←20位
総パット数 35位←26位
パーセーブ率 16位←18位
平均バーディ数 6位←16位
リカバリー率 28位←16位
平均飛距離が10ヤード伸びたことでパーオン率も3%上昇しました。パットも少し向上しましたが、若干気になることは1桁順位の主要スタッツは平均バーディ数のみということです。強みが偏るのではなく全体的にレベルが高い選手だと思いますが、年間女王を狙うためにはパットの指標がもう少し良くなる必要があると思います。どちらかと言うと攻めのゴルファーですから、攻めと守りのバランスをもっと上手く取れるようになると良いですね。