パーセーブ率1位の変遷です。

2009 横峯さくらさん 88.7783

2010 横峯さくらさん 86.9281

2011 アンさん 88.4804

2012 アンさん 89.9206

2013 イボミさん 89.4913

2014 アンさん 90.4953

2015 イボミさん 89.5268

2016 イボミさん 91.0112

2017 申ジエさん 88.1857

2018 アンさん 89.7386

2019 申ジエさん 90.3747

2020~21 稲見さん 90.3239

2022 山下さん 90.4835

2023 山下さん 90.0585

2024 山下さん 91.8519

 

山下さんが部門3連覇ですね。しかも3年連続90%以上です。

2011年から2019年までは9シーズン連続で外国人選手が1位でした。

横峯さくらさんは2009年と2010年に1位になっていますが、それ以前やそれ以降も安定して上位で、日本人選手としては2008年から2011年まで4シーズン連続トップでした。

 

 

2024年のパーセーブ率トップテン選手です。2023年と比較しました。

     2024年  ←   2023年

山下さん 91.8519(1位)←90.0585(1位)

竹田さん 90.7602(2位)←86.4035(25位)

髙橋さん 89.3606(3位)←87.5127(14位)

河本さん 89.2034(4位)←81.5336(78位)

佐久間さん 88.8889(5位)←85.6662(35位)

小祝さん 88.5802(6位)←88.4278(5位)

岩井明さん 88.3653(7位)←88.0917(8位)

岩井千さん 88.1410(8位)←87.3091(15位)

藤田さいきさん 88.0871(9位)←88.5150(3位)

吉本ひかるさん 87.7830(10位)←85.7621(32位)

 

パーセーブはゴルフの基本です。ボギーを叩かないことがスコアメイクの鍵です。1ラウンドにボギーを2個以内という選手が最終的に上位に入ります。

 

パーセーブ率トップテンは平均ストロークトップテンと連動しています。共にトップテンの選手は9人です。平均ストローク8位の桑木さんはパーセーブ率16位、パーセーブ率10位の吉本ひかるさんは平均ストローク17位です。吉本さんは優勝できませんでしたが地味に良いシーズンだったと思います。

 

2024年にパーセーブ率を大きく伸ばしたのは河本さん、竹田さん、佐久間さん、吉本ひかるさんでした。

 

昨年のパーセーブ率上位でアメリカツアーに参戦した吉田優利さんと西郷さんを除くと、パーセーブ率を落とした選手は櫻井さん(11位→22位)と菅沼さん(13位→71位)、蛭田さん(19位→34位)あたりです。特に菅沼さんの落ち込みは大きいですね。

 

今シーズンは山下さん不在ですが、パーセーブ率90%以上を残すことができる選手がいるのかどうか・・・。年間女王のためには最低でも88%台は必要だと思います。

またシード確保には85%以上が目安になってくると思います。