新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
昨年1月の最初のブログでは小祝さんを女王候補と書きました。
小祝さんは毎シーズン途切れることなく活躍し続けていますが、本格参戦1年目となった2018年以降に通算11勝し、昨年まで続けて賞金ランクやメルセデスランクでトップテン入りをしてきました。しかし、女王には一歩届かないシーズンが続いてきました。
その間に古江さん、優菜ちゃん、勝さん、西郷さん、吉田さん、稲見さんがアメリカツアーに参戦し、今シーズンからは山下さん、竹田さん、岩井姉妹がアメリカツアー中心のスケジュールを組むでしょう。
彼女たちと互角に戦ってきた選手で国内ツアー中心のスケジュールを組む選手は小祝さん1人です。
小祝さんもいよいよ今シーズンは女王を獲得しなければなりません。しかし、勝ち味に遅いところがあるので女王候補の本命ではあるものの間違いなく女王になるだろうと言い切ることもできません。
実力を示す平均ストロークで2024年は小祝さん4位、佐久間さん6位、河本さん7位、桑木さん8位、髙橋さん9位、藤田さいきさん10位でした。
シーズン3勝した桑木さん以外は全員が勝ち味に遅いのが特徴です。11位の鈴木さんは年齢とともに故障が多くなっていることが気になります。
15位の川﨑さんは調子の波が大きすぎるのが気になります。
昨シーズンに期待を大きく裏切った櫻井さんにも期待したいところですが、彼女もまた成績の波が大きいです。
こうなると新人選手に期待が集まるのですが、2023年プロテスト合格組は初年度優勝を逃しただけでなく、シードも獲れませんでした。
優勝に近づいた政田さんは人気も申し分ないのですがシーズン通して活躍できるのかどうかの不安は残ります。
2024年プロテスト組に期待が集まりますが、シーズン序盤を上手く乗り切ることがシードへの第一歩となります。プロテスト、QT、新人戦の成績は鵜呑みにはできませんし、シーズンが始まってから10試合程度は様子を見ないとわかりません。
今シーズンの国内ツアーは本命が定まらない大混戦模様でスタートしますが、それは前年の成績をベースに予想すれば・・・の話です。
2024年に竹田さんがいきなり8勝することが予想できなかったように、勝ち味に遅かった選手の誰かが6勝以上する未来が見えるような気がします。誰かは知らんけど・・・(笑)。