アメリカツアーメンバー第7弾は勝さんです。

 

勝さんは26試合に出場し、CMEポイント78位、賞金獲得額72位、平均ストロークは71.63の67位でした。トップテン入りはマッチプレーの5位タイとシェブロンの9位タイの2回、予選落ちは7回でした。

 

2023年度と2024年度の比較です。

CMEポイント 74位→78位

賞金獲得額 71位→72位

平均ストローク 66位(71.00)→67位(71.63)

アメリカツアー本格参戦1年目と成績はほぼ同じでした。試合によって成績の安定しない勝さんですが、アメリカツアーのシーズン成績という点では2年間安定しています。ただ、いずれのシーズンもシードぎりぎりでした。

 

飛距離 35位(263.44)→56位(262.81)

フェアウェーキープ率 137位(67.22%)→143位(63.99%)

パーオン率 143位(62.61%)→117位(65.83%)

平均パット数 31位(1.78)→9位(1.77)

総パット数 3位(28.77)→13位(29.30)

サンドセーブ率 39位(48.76%)→126位(37.25%)

 

主要なスタッツは大きく変化したわけではありません。フェアウェーキープ率が低いのは織り込み済みで、これが改善することは今後も無いのでしょう。パーオン率も飛距離があるのに高くありません。フェアウェーからでもラフからでもパーオン率は100位以下ですからショットの精度はこんなものでしょう。飛距離が出るのでショットメーカーと思われがちですが国内ツアーの時からパット勝負の選手です。

 

シーズン終盤は勝さんとしては安定していました。畑岡さんや渋野さんと同じく20歳代後半を迎えています。勝負強さを持った選手なのでショットがある程度安定してくれれば・・・と思いますが、簡単ではないのでしょうね。