アメリカツアーメンバー第6弾は優菜ちゃんです。
優菜ちゃんは26試合に出場し、CMEポイント69位、賞金獲得額78位、平均ストロークは71.42の58位でした。トップテン入りはHSBC3位タイとミズホ7位タイの2回、予選落ちは8回でした。
アメリカツアー参戦1年目でシードを確保して臨んだ2年目でしたが、思ったようなゴルフが出来なかったようです。
ただ、思うようなゴルフができない中で2年連続シードを確保したことは良かったです。
2023年度と2024年度の比較です。
CMEポイント 48位→69位
賞金獲得額 47位→78位
平均ストローク 46位(71.00)→58位(71.42)
飛距離 153位(243.61)→160位(241.19)
フェアウェーキープ率 10位(82.05%)→13位(79.80%)
パーオン率 39位(71.58%)→120位(65.62%)
平均パット数 48位(1.78)→9位(1.77)
総パット数 76位(29.93)→5位(29.05)
サンドセーブ率 33位(49.47%)→1位(62.24%)
フェアウェーキープ率が少し下がりましたが、問題はパーオン率の低下です。6%近く下がっていますので、1ラウンドあたりパーオン数が1回少なくなった計算です。平均ストロークが0.42悪くなったことに直結しています。ショートゲームは1年目より改善していましたが、ピンを狙うショットの精度が悪くバーディチャンスに付ける回数が減ったわけです。
優菜ちゃんの持ち味は他の選手よりも長いクラブを使用しても負けないショットの精度ですから、ショットの不調がスコアに直結してしまいました。
パーオン率は序盤から悪く、ずっと65%前後をうろうろしていました。昨シーズンは68%前後でうろうろしていましたが9月から上がり始めて最終的に71%台に乗せましたが、今シーズンは低調のままシーズンを終えました。
フェアウェーキープ率は序盤85%台でしたが5月に下がり始めて9月には77%台に落としましたが、終盤に挽回しました。
ティーショットが5月頃から思うように行かず、セカンドショットで挽回できない試合が続きました。終盤にティーショットは修正できたもののセカンドショットの修正には至らなかったということだと思います。
予選落ちはショット不調の6月から9月まで続きました。ファーストラウンドの平均スコアが72位、セカンドラウンドの平均スコアが109位でしたので、予選ラウンドでスコアを伸ばせずにカットライン上でのプレーが増え予選落ちになった試合が多かったですね。ちなみにサードラウンドの平均スコアが35位、ファイナルラウンドが48位でした。
来シーズンに向けてショットの精度を取り戻すことが全てです。ショートゲームは通用するレベルですからパーオン率を昨シーズン並みの71%台に戻さないといけません。
かなりショットに悩んだシーズンでしたので短いシーズンオフに修正できるかどうかが来シーズンの鍵になるでしょう。