JLPGAの2025年シーズン日程が発表されました。
試合数は今シーズンと同じ37試合ですが、序盤の1試合(高知県)が無くなり、7月に1試合(宮城県)が新規トーナメントとして加わります。
開幕戦の後、いきなりオープンウイークというのは間が抜けますし、暑い時期に1試合増というのは気になります。今に始まったことではありませんが、選手ファーストというよりも主催者都合優先です。
今シーズン気になった7月の福岡県での大会は開催コースまたは開催時期の変更があるか・・・と思っていましたが変更無しでした(汗)。
千葉県で開催される大会が多いのも相変わらずですね。
日本女子プロ選手権は日本人選手が出場しないソルハイムカップと同一週、日本女子オープンはアメリカツアーのオープンウイークになります。アメリカツアーに参戦している日本人選手の出場が期待できそうです。
アメリカツアーメンバー第3弾は笹生さんです。
笹生さんは22試合に出場し、CMEポイント19位、賞金獲得額4位、平均ストローク48位でした。賞金獲得額と平均ストロークの差がこれだけ大きいのは全米女子オープンで優勝したからです。トップテン入りは3回でCMEポイントランク上位30人の中で最少です。
優勝した全米女子オープン、4位だったクローガークイーンの2試合ともに前後の試合で予選落ちしています。笹生さんは調子の良し悪しではなくコースセッティングが合うか合わないかのほうが成績に影響するのかも知れません。
笹生さんは勝さんや渋野さんと同じく成績を予想するのが難しい選手ですが、この3人の中でも一番気まぐれ(笑)です。笹生さんとの比較では渋野さんや勝さんは調子の波に影響されますからね。
ティーショットに関しては平均飛距離25位(267.9)、フェアウェーキープ98位(70.27%)です。飛距離は日本人選手トップですね。
パーオン率は85位(67.65%)ですから決してショットの精度が高いわけではありません。フェアウエーからのパーオンが55位(78.03%)、ラフからのパーオンが93位(49.12%)なのでパワーがあるのでラフを苦にしないというほどでもないようです。
平均パット数19位(1.78)、総パット数22位(29.57)でした。豪快なショットが注目されますが、元々パットの上手い選手です。優勝争いから離れた位置の時には集中力に欠いているように感じられるのですが、そう見えるだけなのか試合展開によっては集中できなくなるのかは本人に確認しないと何とも言えません。
笹生さんのプレースタイルは大きく変化しないでしょうし、来シーズンも安定しないもののどこかで大仕事をやってのける可能性はあります。笹生さんには今後も振り回されるでしょうね(汗)。