アメリカツアー最終戦、CMEグループ・ツアーチャンピオンシップが終了しました。
優勝は22アンダーのティティクルさんでした。選ばれた選手だけが出場できるご褒美の試合ということでシーズン最後を気持ちよく終わってもらうためのバーディ合戦ということです。2桁アンダーが21人、アンダーパーフィニッシュが出場60人中51人でした。
日本人選手4人の最終成績です。
8位 -13 古江さん 69-69-69-68
25位 -8 西郷さん 73-70-71-66
49位 -2 笹生さん 70-73-74-69
55位 +1 畑岡さん 67-75-75-72
古江さんが4日間60台を続けてトップテン入りしました。爆発的なスコアが出なかったのが優勝争いに加われなかった原因ですが、ゴルフですから仕方がないでしょう(笑)。
何と言っても平均ストローク69.99でベアトロフィーを獲得したことが嬉しいですね。平均ストロークの順位は3位ですが、ティティクルさんとネリーコルダさんが規定ラウンド数に足りないということでベアトロフィーを獲得しました。ユヘランさんとのデッドヒートを制しました。
平均ストロークは実力の証ですから古江さんは誇っても良いと思います。日本人選手初の快挙ですからマスコミももっと報じて欲しいですね。
今シーズンはメジャーのエビアンチャンピオンシップでも優勝しましたし、良いシーズンになりましたね。
西郷さんは最終日に大きくスコアを伸ばして25位に入りました。大会前は調子落ちが心配されていましたがシーズンの最終ラウンドを66で締めたのは良かったです。
西郷さんもルーキーオブザイヤーが懸かっていましたが、イムジンヒさんを突き放してタイトルを獲得しました。こちらは小林会長に続く日本人選手2人目になります。
畑岡さんは優勝できないままシーズンを終えました。日本人選手の実力ナンバーワンと言われてきましたが、今年の成績には納得していないでしょう。来シーズンでは優勝、できればメジャー大会で優勝したいでしょう。
笹生さんは全米女子オープンで優勝し大試合に強いところを見せましたが、良い時と悪い時の差が大きく、勝さんと並んで予想しづらい選手です。そういうタイプの選手ですから安定して毎試合のように上位に顔を出すことはないのかも知れません。