アメリカツアー最終戦、ツアーチャンピオンシップのサードラウンドが終了しました。

トップは15アンダー、2桁アンダーが7人ということで、普通であればここまでが優勝圏内です。ただ、サードラウンドで63というスコアが出ていますので、最終日に63といった爆発的なスコアが出れば9アンダーからの大逆転もあるかもしれません。

 

日本人選手4人の成績です。

8位 -9 古江さん 69-69-69

38位 -2 西郷さん 73-70-71

51位 +1 畑岡さん 67-75-75

51位 +1 笹生さん 70-73-74

 

古江さんが何とか上位に喰らいついていますが、他の日本人選手はトップテン入りも難しい状況になりました。

古江さんは連日の6バーディ3ボギーの69でした。フェアウェーキープ14/14、パーオン16/18、31パットという内容でした。ここまで来たら最終日も60台でベアトロフィーを獲得して欲しいです。数パーセントの確率で優勝があるかも知れません。

 

 

 

 

国内ツアー最終戦、リコーカップが終了しました。

3日間のスコア比較です。

初日 ベスト66、60台6人、アンダー18人、平均71.875

2日目 ベスト69、60台2人、アンダー13人、平均73.025

3日目 ベスト69、60台3人、アンダー16人、平均73.075

最終日 ベスト68、60台3人、アンダー9人、平均73.725

 

最終日はピン位置が難しいだけでなく風も吹いて、アンダーパーでプレーした選手は9人しかいませんでした。

小祝さんが最終日ベストスコアの68を叩き出して追い上げましたが、桑木さんが3日目までの貯金を活かして逃げ切りました。

 

今週の桑木さんはショットパットともに良かったですね。少しパットに難がある選手ですが、今大会ではパットが良かったです。来シーズンは年間女王を期待される立場になりそうです。

 

小祝さんはあと一歩でしたね。17番のボギーで桑木さんを楽にしてしまいましたが、飛距離のある小祝さんとしては9番、11番、13番のパー5で1個でもバーディを獲っておきたかったですね。メジャー優勝はお預けとなりましたが、上田さんの真似をする必要はありませんので来年はメジャー優勝して欲しいです。

 

竹田さんの最終日はショットが悪かったですね。高いボールを打つので風への対応が課題だと言っていましたが、アメリカツアーは風の影響が強いイメージがあります。来シーズンに向けて良い課題が見つかったということでしょう。

 

佐久間さんは優勝を期待されながら今シーズンも優勝できませんでした。ショットの安定した選手で特に穴の無い選手ですが、優勝には届きませんでした。勝ち運の問題だと思いますので、来シーズンの早いうちに初優勝すれば複数回優勝も期待できると思います。

 

鈴木さんは相変わらずショートゲームでスコアを作ってきます。今シーズンはショットが良くなったと言われていますが数字上は大して良くなっていません。勝負強さでシーズン2勝しましたが、年齢的に厳しくなってきますが若手選手の層が薄くなれば複数回優勝すね可能性は大いにありそうです。

 

山下さんの最終日はなかなかバーディが来ずにボギー先行となり流れが悪かったですね。いつもの勝負強さが今日は見られませんでした。