TOTOジャパンクラシック2日目が終了しました。
昨日のブログで2日目終了時点のトップは13アンダーと予想しましたが、予想通り13アンダーで脇元さんがトップに立ちました。初日の63は出来すぎだと思いますが、2日目の68は想定以上のスコアでした。
ただ、このまま脇元さんが優勝するか・・・というと難しいでしょう。脇元さん、鶴岡さん、金澤さんの3人は終わってみたら順位を下げていたという選手ですから、残り2ラウンドでどこまで粘ることができるか・・・。
無事に72ホール決着となれば優勝スコアは20アンダー程度になると思いますが、爆発的なスコアが出るコースなので6アンダー以上の選手には優勝の可能性は残っていると思います。
問題は3日目の天候ですね。土曜日の午後は台風崩れの低気圧の影響で大雨予報となっています。しかし、スタート時間は1組目が9時15分ですから通常よりも遅いですね。今夜の雨を想定してコース整備に時間が掛かるという判断でしょうか。このスタート時間だと後半スタートの選手は中断の末にサスペンデッドという可能性がありそうです。大丈夫なのでしょうか・・・。
脇元さん以外の日本人選手では10アンダーの竹田さんが好位置で折り返しました。今大会で優勝すればQSを受けることなくアメリカツアー本格参戦が可能になります。ここまで来たら優勝したいでしょうね。
藤田さいきさんが9アンダーで日本人選手3番手です。藤田さんは4日目になるとスコアを伸ばせない試合が多くみられます。
8アンダーには小祝さん、笹生さん、優菜ちゃん、古江さん、岩井千怜さん、鶴岡さんの6人の日本人選手が付けています。残り2ラウンドを10アンダー以上で行けば優勝のチャンスが出てきます。
優菜ちゃんは初日1アンダーの47位タイで裏街道スタートとなりましたが、2日目は8バーディ1ボギーの65で通算8アンダー、8位タイまで順位を上げました。
一時期のショット不調から抜け出しつつある感じでしたので今大会は期待していましたが、65のビッグスコアは嬉しいですね。ただ、1番パー5での3パットボギーは勿体なかったです。これが無ければ完璧なゴルフでした。
フェアウェーキープ13/14は相変わらずの安定感ですし、パーオン16/18という数字も良いですね。このパーオン率で27パットというのは良いですね。バーディ決定率も50%ですからショットとパットが上手く噛み合いました。
サードラウンドはネギック理論の壁との戦いですが、優勝圏内で最終日を迎えるためには最悪でも68程度のスコアで回りたいですね。
最終プロテストが終了しました。
19位タイまでの26人が合格しました。昨日のブログで合格ラインは2オーバーか3オーバーと書きましたが4オーバーまで下がりました。各選手ともプレッシャーとの戦いで思うようなゴルフができなかったのだと思います。
今回の成績はあくまでもこの4日間だけのものであって、今後実施されるQTやツアーでの活躍とは直結しないというのは歴史が証明しています。
合格者についてはまた別の機会に触れたいと思います。