TOTOジャパンクラシックが31日から開催されます。
使用コースは瀬田ゴルフコースで、過去に2018年、2019年、2021年、2022年の4回使用されてきました。近畿地方のコースとしては珍しく平坦です。
2018年は畑岡さんが14アンダーで優勝、2019年は鈴木さんが17アンダーで優勝、2021年は古江さんが16アンダーで優勝、2022年はドライバーグさんが20アンダーで優勝しました。
ただし、古江さんが優勝した2021年はコロナの影響により国内ツアー選手のみによる試合でした。
今年はグリーンが柔らかいという事前情報がありますし、今週の近畿地方は雨が多い目の予報となっていますので無事72ホール実施されれば優勝スコアが20アンダー前後になると思います。心配なのは台風の影響ですね。土曜日はかなりの雨量がありそうなので短縮試合の可能性もありそうです。
初日ペアリングが発表されました。
日本人選手オンリーという組は無いようです。
優菜ちゃんは木村彩子さんとキムヒョージュさんとのペアリングになりました。
ショットの状態は上向いているとのことなので上位フィニッシュを期待したいですね。
また、今週は最終プロテストが実施されており、初日が終了しました。
トップは2アンダーの6人、1アンダーが3人、イーブンパーが11人で、ここまでが20位以内という状況です。
ただ、1オーバー14人、2オーバー15人、3オーバー19人と混戦状態です。
風が強かったとの情報がありますので2日目以降はもう少しスコアを伸ばさないといけないかも知れませんが、コース難易度に大きな変化が無ければプロテスト合格ラインはイーブンパーになるでしょう。
スコアの浮き沈みの大きいのがアマチュア選手の特徴です。
2アンダーの選手も安全圏ではないですし、初日に出遅れた選手でも合格可能性を残しています。皆さん実力を発揮してほしいですね。
プロテスト合格してもツアー選手として活躍できるのは僅かです。
〇〇世代と言われてデビューシーズンから活躍する選手が数年にわたり続いていましたが、昨年の合格者でレギュラーツアー優勝者はまだ出ていませんし、シード圏内の選手も現時点ではゼロです。馬場さんがアメリカツアーに行っていることを差し引いても寂しいです。
また一昨年の合格者でレギュラーツアー優勝者は神谷そらさん1人、シード圏内の選手も神谷さんを含む2人だけです。
数年前と比較するとデビューしてすぐに活躍する選手が少なくなっていることが気になります。藍・さくら時代にゴルフを始めたという世代から外国人の活躍が目立った世代に移行しているのが響いていると思います。
こうなるとプロテストという一発勝負だけにツアー出場資格を限定するやり方が良いのかどうか・・・そろそろ見直しを検討しないといけないかも知れません。