マレーシアで開催されているアメリカツアーのメイバンクチャンピオンシップが終了しました。昨日のブログで優勝スコアは20アンダー前後になりそうと書きましたが、優勝は23アンダーでした。20アンダー超えが3人、それも最終組の3人が揃ってスコアを伸ばした結果で、アメリカツアーではネギック理論を発揮していては優勝できないという現実を見せつけられました。
日本人選手6人の最終成績ですが、残念ながら1人もトップテン入りできませんでした。
18位 -11 笹生さん 66-75-68-68
30位 -9 古江さん 69-71-69-70
30位 -9 西郷さん 63-74-70-72
39位 -7 優菜ちゃん 71-73-67-70
46位 -6 勝さん 66-74-73-69
63位 -2 畑岡さん 71-72-75-68
日本人選手の4日間のスタッツです。
笹生さん フェアウェーキープ40/56、パーオン50/72、111パット
古江さん フェアウェーキープ48/56、パーオン53/72、112パット
西郷さん フェアウェーキープ39/56、パーオン55/72、113パット
優菜ちゃん フェアウェーキープ52/56、パーオン46/72、110パット
勝さん フェアウェーキープ39/56、パーオン42/72、110パット
畑岡さん フェアウェーキープ46/56、パーオン41/72、108パット
笹生さんの最終日はフェアウェーキープ9回、パーオン13回、27パットでした。このスタッツで6バーディ、2ボギーでしたのでパットが良かったということでしょうか。
古江さんの最終日はフェアウェーキープ13回、パーオン16回、30パットで、5バーディ、3ボギーでした。パーオン16回でボギー3個ということは・・・。古江さんとしてはショートゲームが思ったほど上手く行かなかったのでしょうか。
西郷さんの最終日はフェアウェーキープ8回、パーオン14回、31パットで、2バーディ、2ボギーでした。西郷さんは初日の好ダッシュを活かしきることができませんでした。
優菜ちゃんの最終日はフェアウェーキープ13回、パーオン12回、28パットで、4バーディ、2ボギーでした。
フェアウェーキープ率92.8%と本来のティーショットが戻ってきました。先週の試合に引き続いて90%台ですからティーショットの精度は戻ってきていると言っても良いでしょう。ただ、パーオン率は63.9%と物足りない数字でした。一時期よりは戻ってきていると思いますが、まだ本来のショットの精度ではないと思います。もう少しピンに絡むショットが打てればバーディも増えると思いますが・・・。また、ボギーが8個、ダボが1個ありましたが半分に抑えることができれば良いと思います。実績のあるTOTOでトップ5に入って最終戦の出場権を確保してほしいですね。
勝さんの最終日はフェアウェーキープ10回、パーオン14回、30パットで、4バーディ、1ボギーでした。勝さんの場合、ティーショットはこんなものでしょうね。シード確保に向けてギリギリの戦いが続きます。
畑岡さんの最終日はフェアウェーキープ12回、パーオン11回、26パットで、1イーグル、2バーディでした。パーオン率が畑岡さんらしくない数字です。国内ツアーでは優勝争いできましたが、アメリカツアーでは簡単ではありません。
国内ツアー、三菱電機レディスも終了しました。
残念ながら吉田さんが2打届かず2位タイでした。