山下さんと竹田さんが今年のアメリカツアー最終予選会に出場することを決めたという報道がありました。

2人ともに国内ツアーではやり尽くした感があり、今後も国内ツアーでプレーしていくうえでモチベーションを保つのが難しいと思っていました。

ただ、本人が決断することなので、外野のブログでは海外挑戦してら良いのに・・・という思いを書くしかありませんし、強制されるものではありません。

 

山下さんは2年連続メルセデスランク1位、竹田さんは同一シーズンでの日本女子プロ選手権と日本女子オープン優勝という看板がありますのでアメリカツアー本格参戦は当然の結論だと思っています。複数年シードも持っていますし、仮にアメリカツアーで上手く行かなかったとしても国内ツアーにいつでも戻ることができます。この権利を持っていながらアメリカツアーにチャレンジしないというのは宝の持ち腐れです。

勿論、自信が無いと行けないでしょう。この実績で自信を持てないのだとすればゴルファーとしてどうか・・・というレベルです。プロゴルファーは自信を持ってプレーしてナンボの世界だと思います。

 

2人は最終予選会からですが、岩井姉妹も最終予選会からスタートします。

また、原英莉花さんと神谷そらさんは2次予選会からスタートします。スタンレーレディス終了後すぐに渡米します。

この6人だけでなく、今エプソンツアーに出場している選手も予選会に出場する可能性があります。

また、忘れてはいけませんが吉田優利さんも予選会に出場する可能性があります。

 

25位以内に入らないと国内ツアーに逆戻りですが、これだけ多くの日本人選手全員が25位以内をクリアできる可能性は高くないでしょう。

実力以外に調子、コース相性、運が揃わないと25位以内をキープするのは難しいでしょう。

竹田さんと山下さんは実力的には問題ないと思いますが調子が下降せんだとわかりません。

 

いずれにしても国内ツアーは更に空洞化が進むということになります。仮に全員がアメリカツアーに本格参戦すれば中堅・ベテラン選手の活躍可能性が高くなりますし、プロ入り後壁に当たって優勝できない若手選手にもチャンスが増えます。でもレベルは確実に下がるでしょうね。