アメリカツアー、クローガークイーンシティチャンピオンシップが終了しました。
優勝は最終日63のベストスコアを叩き出し、通算23アンダーまでスコアを伸ばしたリディアコさんでした。2位のティティクルさんに5打差をつける圧勝でした。パリ五輪、全英女子オープンに続いて最近は絶好調です。
やはりゴルフは一定レベル以上の実力があることを前提に調子とコース相性で成績が左右されます。リディアコさんは以前にセントアンドリュースで開催された全英女子オープンでローアマを獲得していますからコース相性も良く、実力は文句無いですし、最近は調子が良いですね。
予選通過した日本人選手5人の成績です。
4位 -16 笹生さん 73-65-69-65
39位T -7 西郷さん 73-70-69-69
61位T -3 渋野さん 73-69-71-72
61位T -3 勝さん 69-73-73-70
61位T -3 畑岡さん 73-70-72-70
笹生さんがトップテン入りしました。飛距離がモノを言うコースで笹生さんの飛距離と爆発力が活きました。ただ、笹生さんは安定して成績を残すタイプではありませんので来週の成績はボールに聞いてくれという感じでしょう。
西郷さんは安定タイプの選手でスコアも安定しています。ただ爆発力では笹生さんには及びません。今の調子ならウォルマートアーカンソーは優勝のチャンスがあるかも知れません。
国内ツアーは日本女子オープン前のタイミングで第2回リランキングとなりました。
横峯さくらさんは40位です。
シード選手・・・51人(小滝さん含む)
シードを持たない今シーズンの優勝選手・・・4人(河本さん、大里さん、臼井さん、新垣さん)
シードのうちアメリカツアー参戦中の選手・・・3人(吉田さん、稲見さん、古江さん)
宮里美香さんが産休復帰していますが、宋ガウンさんが国内ツアーには6試合しか出場していませんので、横峯さくらさんの出場資格は92番手くらいでしょうか。
出場枠108人の試合は推薦枠18人なので90番手までは出場可能性が高いので、横峯さくらさんの場合は2人ほど欠場者がいれば出場可能です。どの試合でも2人程度の欠場は出るでしょうからスタンレーとマスターズGCは出場権を得る可能性は高いです。
富士通、三菱電機、伊藤園、エリエールの4試合は出場枠96人なので10人程度の欠場がないと出場権が下りてきませんから、主催者推薦を受けるしかありません。
このうち2試合は推薦を受けて出場できると思いますがどうでしょうか・・・。
日本女子オープンを含めて5試合程度でシードや準シードを獲得するには300ポイント以上は必要でしょうが、かなり厳しい数字です。
最低でもメルセデスランク70位以内に入っておきたいですが、それも150ポイントは必要でしょう。厳しい数字です(汗)。