アメリカツアー、クローガークイーンシティチャンピオンシップのサードラウンドが終了しました。

トップは16アンダーまでスコアを伸ばしています。

 

予選通過した日本人選手5人の成績です。

19位 -9 笹生さん

47位 -4 西郷さん

58位 -3 渋野さん

67位 -1 勝さん

67位 -1 畑岡さん

 

笹生さんはトップテンの可能性を残していますが、他の4人はスコアの伸ばし合いに付いていけません。

 

 

 

国内ツアー、ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンはセカンドカットが採用され初日1アンダー以上の選手がインコースのみ9ホールの最終日に臨みました。

途中、雨のため中断がありましたが何とか試合成立させました。

 

試合は成立しましたが27ホール決着の短縮試合となりました。雨の多い日本列島、特に今年はあちこちで大雨被害がありました。ゴルフツアーの運営も大変だと思います。

ここまでに消化した28試合のうち6試合が短縮試合ですし、短縮ではなかったもののセカンドカットが行われた試合が1試合ありました。4試合のうち1試合は当初の予定通りに実施されなかったわけです。アメリカツアーでは殆ど聞かない退縮試合やセカンドカットがこれほど頻繁に行われているのは天候が原因ということもありますが、できるだけ予定通りの日程を消化しようという気持ちがJLPGAには薄いのではないか・・・という気がします。選手ファーストを貫いているというのであれば良いのですが、テレビ局ファーストになっているような気がします。スポンサー企業もプロアマさえ無事実施できれば良いという考えもあるかも知れません。

 

試合は無事成立し、安田佑香さんが通算9アンダーまで伸ばして2位に3打差つけて優勝しました。アマチュア時代は同世代トップと言われていましたが、古江さん、優菜ちゃん、吉田さん、阿部さんの4人に続く5番手で初優勝しました。

短縮試合ということもあって評価しない声もあるかも知れませんが、最終日が中止ではなく9ホールであってもプレーした末の優勝ですし、2位との差を広げての優勝ですから棚ぼた優勝ではありません。

 

初優勝をキッカケに優勝回数を増やしていけるかどうかはわかりませんが、同世代の主力3人がアメリカツアーに参戦しているので、国内ツアー人気を支えて行って欲しいと思います。

次の初優勝はメルセデスランクを見ても平均ストロークを見ても佐久間さんです。