アメリカツアーのダナオープン3日目が終了しました。
トップは16アンダーにスコアを伸ばしていますが、2桁アンダーが8人います。優勝はこの8人の中から出る可能性が高いです。
上位8人のうち3人がCMEポイントで3桁順位の選手ですから、この試合で調子の良かった選手にとってはランクアップの大チャンスでした。
日本人選手の成績です。
12位 -8 西郷さん
31位 -4 吉田さん
56位 -1 渋野さん
西郷さんの優勝可能性は低くなってしまいました。予選ラウンドではボギー1個に抑えていましたが、サードラウンドでボギーを4個叩いてしまいました。
それでも3位タイグループとは3打差ですし、3日目にブレーキを踏んだ分、最終日にスコアを伸ばしてくることを期待します。
国内ツアー、大東建託・いい部屋ネットレディスが終了しました。
昨日のブログで優勝スコアが25アンダーまで伸びそうと書きましたが、川﨑さんが28アンダーまでスコアを伸ばして優勝しました。
暑い中でのラウンドでしたが、各選手ともにイージー設定だったので気持ちよくプレーできたと思います。
そういう試合なのでしょう。ただ、梅雨末期のこの時期に福岡で試合をする意味を見出せません。以前のように北海道で開催したほうが良いと思いますが、菅沼さんのように北海道だと出場できない選手に配慮して、JLPGAが北海道の試合数に上限を設けているのかもしれません。そんな配慮をするとは思えませんが・・・(笑)。
川﨑さんは2試合連続優勝しました。昨シーズンの不調から完全に立ち直ったのかどうか・・・。今は勢いがありますが、調子が少し落ちた後が大事です。
山下さんは五輪前に優勝して勢いを付けたかったところですが、グリーンの重さに戸惑った感じでした。エビアン帰りの選手は皆さん戸惑いがあったかも知れません。
佐久間さんが予想通り3位でした。1勝すれば西郷さんのように優勝回数を増やして行ける選手だと思いますが、今のところ勝ち運に恵まれません。山下さんですら今シーズン未勝利ですから、いつかチャンスが転がり込んで来ると考えるしかありませんね。
優勝争いはピンチというピンチが無いので退屈でした。やはり難易度の高いホールとサービスホールのメリハリが無いと試合中継は持ちません。テレビで魅せる試合づくりは戸張氏が上手いですね。