アメリカツアー、フォードチャンピオンシップ3日目が終了しました。
風が強い中でのラウンドとなりました。ショットが思うように寄らず、各選手とも我慢のゴルフとなりました。ただ、そんな中でもベストスコアは64、60台が28人でしたので普通のバーディ合戦になりました(笑)。
昨日のブログではトップが20アンダーを超えてくると書きましたが、トップが15アンダー止まりとなり、その分だけ大混戦となりました。
15アンダーが3人、14アンダーが2人、13アンダーが10人、12アンダーが5人となっており、トップと3打差までがトップ20です(汗)。
こういう大混戦なので、最終日のスコア次第で大きく順位が変動するでしょう。
最終日は一転して寒くなり雨の中でのラウンドになりそうです。ここまで調子が良かった選手が苦戦する可能性もあります。
日本人選手の成績です。
4位T -14 笹生さん (70-63-69)
16位T -12 古江さん (71-66-67)
16位T -12 畑岡さん (68-66-70)
35位T -9 勝さん (69-67-71)
35位T -9 優菜ちゃん (68-68-71)
75位 +3 吉田さん (71-67-75)
日本人選手のスタッツです。
笹生さん
FWキープ 12-14-11(37/42)
パーオン 16-15-12(43/54)
パット数 34-25-27(86)
3日目は8バーディ3ボギー1ダボでした。15番のダボは4パットということで、笹生さんらしいですね。3日間でバーディ21個も獲っていますのでショットとパットが噛み合っていますが、ポカは優勝するためには厳禁です。最終日は1打差を追いかける絶好のチャンスです。ただ寒くなるのが笹生さんにとってどうなのか・・・。
古江さん
FWキープ 13-12-13(38/42)
パーオン 13-15-11(39/54)
パット数 31-27-25(83)
3日目は6バーディ1ボギーとスコアを伸ばしました。10m以上のパットを2回も入れ、風で上手く行かないショットをカバーしました。古江さんらしいゴルフだと思います。3日間でバーディ15個、ボギー3個ですから、ボギーが少ないですね。相変わらず好調ですし、トップと3打差というのは攻めるゴルフができる良い位置だと思います。今シーズンの課題となっている、優勝を意識する位置でのプレーがどうなるか・・・。
畑岡さん
FWキープ 13-11-10(33/42)
パーオン 15-15-13(43/54)
パット数 32-28-30(90)
3日目は5バーディ3ボギーでした。3日間でバーディ15個、ボギー3個ですが、ボギー3個は3日目のものですから、風が原因でショットが思うように行かなかったのだとすれば最終日に期待できそうです。3打差を追いかける展開は、優勝が待たれる畑岡さんにとっては良い位置だと思います。
勝さん
FWキープ 12-12-12(36/42)
パーオン 13-15-10(38/54)
パット数 29-28-28(85)
3日目は4バーディ3ボギーでした。3日間でバーディ13個、ボギー4個です。フェアウェーが広くて勝さんにしてはフェアウェーからショットを打てるのがボギーの少なさに結び付いていると思います。パットも良いですし、今週は上位フィニッシュのチャンスです。
優菜ちゃん
FWキープ 13-13-9(35/42)
パーオン 15-15-13(43/54)
パット数 30-29-29(88)
3日目は5バーディ4ボギーでした。3日間でバーディ16個、ボギー7個なのでバーディは沢山獲れていますが、ボギーが少し多くなっています。
3日目は前半に4連続バーディもあり一時は12アンダーまでスコアを伸ばしましたが、12番パー5でボギーを叩いてから崩れてしまいました。後半、風が強くなってきたことの影響を受けてしまいました。強風の中でのゴルフが優菜ちゃんにとっては厳しかったのかも知れません。それでも最終日はトップと6打差です。ビッグスコアを叩き出していけば上位フィニッシュの可能性があります。スコアを伸ばしてきそうな予感はあります。
吉田さん
FWキープ 14-10-12(36/42)
パーオン 15-13-12(40/54)
パット数 34-26-33(93)
3日目は2バーディ3ボギー1ダボでした。後半になって強風の影響を受けてスコアを崩してしまいました。パットでも苦しんでいるようですが、最終日は順位を上げて欲しいですね。
ヤマハレディースオープン葛城は終了しました。
昨日のブログで優勝スコアを12アンダーと予想しましたが、最終組がスコアを伸ばせない展開となり、10アンダーで小祝さんが優勝しました。
10アンダー止まりなら5アンダー組の優勝があるかもしれませんと書いた通りの展開でした。想定していたのは小祝さんと山下さんでしたので、予想の範囲内ということでしょう。
竹田さんはまたしても初優勝を逃してしまいました。桑木さんも同様です。課題は勝負所でのショット(竹田さん)、パット(桑木さん)ですね。ここを突き抜けないと優勝は近いようで遠いです。