アメリカツアー、フォードチャンピオンシップ初日が終了しました。

予想通りのバーディ合戦で、トップは9アンダー、トップテン圏内は6アンダーとなっています。

予選終了時のトップは15アンダー、予選カットラインは6アンダーに届きそうな勢いです。

 

日本人選手の成績です。

32位 -4 優菜ちゃんAM 5バーディ1ボギー

32位 -4 畑岡さんPM 4バーディ

52位 -3 勝さんPM 3バーディ

76位 -2 西郷さんAM 5バーディ3ボギー

76位 -2 笹生さんPM 4バーディ2ボギー

96位 -1 吉田さんAM 3バーディ2ボギー

96位 -1 古江さんPM 3バーディ2ボギー

115位 E 稲見さんAM 2バーディ2ボギー

123位 +1 渋野さんPM 1バーディ2ボギー

 

各選手のスタッツです。

優菜ちゃん

FWキープ13/14、パーオン15/18、30パット

畑岡さん

FWキープ13/14、パーオン15/18、32パット

勝さん

FWキープ12/14、パーオン13/18、29パット

西郷さん

FWキープ10/14、パーオン13/18、28パット

笹生さん

FWキープ12/14、パーオン16/18、34パット

吉田さん

FWキープ14/14、パーオン15/18、34パット

古江さん

FWキープ13/14、パーオン13/18、31パット

稲見さん

FWキープ12/14、パーオン12/18、30パット

渋野さん

FWキープ12/14、パーオン12/18、31パット

 

午後は少し風が強くなるので初日午前組は2日目しっかりスコアを伸ばしていく意識が必要でしょう。初日午後組は2日目にスコアを伸ばすチャンスだと思います。

日本人選手は5打差以内に9人という状態です。予選カットラインが6アンダーになれば日本人選手全員の予選通過は難しいかも知れませんが、ビッグスコアを作ることが可能なコースです。

実際、フェアウェーキープ率は全員高いですし、パーオンもしています。パットが入ればビッグスコアという状況にはあると思います。

 

優菜ちゃんは4アンダーでしたので普通なら喜べるスコアなのですが、このコースではパープレー程度かも知れません。

2日目は午後スタートなので、予選カットに余裕があるわけでもありません。初日のようにバーディを獲れるチャンスホールで確実にバーディを獲り、難しいホールも我慢していくしかありません。

優菜ちゃん自身がコメントしている通り、少々ショットが曲がっても飛距離が出る選手が有利です。ミドルパットをどれだけ入れることができるかも重要です。

初日の優菜ちゃんは5~6mのミドルパットを2回入れたようですが、そういうゴルフができないと上位にはいけません。

とりあえず予選ラウンド終了時点で2桁アンダーに近いところまでスコアを伸ばしていれば合格点でしょう。

 

 

 

国内ツアー、ヤマハレディースオープン葛城の2日目は中止となりました。3大会連続の短縮試合ですがポイントは減らされることはありません(汗)。

アメリカツアーなら午後からスタートしてサスペンデッド、翌日早朝から2ラウンドにするでしょうね。そういう試合を何度も見てきました。

コース状態が悪いので仕方がないと言う部分もありますが、どうすれば予定されていたホール数を消化できるのかという本気度が足りないように見えます。

こういうところが国内ツアーの魅力を削いでいるように感じます。アメリカツアーはタフですが、だからこそ心身ともに強くなるのでしょう。

本気度の高いアスリートがアメリカツアーを志向する理由がわかります。