アメリカツアー、ファーヒルズ朴セリ選手権の予選ラウンドが終了しました。

ポアナ芝のグリーン対策がクローズアップされるコースですが、そのグリーンが小さくて硬いので厄介ですね。

 

それでもトップは8アンダーまでスコアを伸ばしています。予選カットラインは1オーバーでした。

 

日本人選手9人と申ジエさんの成績です。

9位 -4 西郷さん

33位 -1 勝さん、笹生さん、申ジエさん

44位 E 優菜ちゃん

56位 +1 古江さん、稲見さん

以下、予選落ち

+4 畑岡さん

+7 渋野さん

+10 吉田さん

9人の日本人選手は6人が決勝ラウンドに進み、3人が予選落ちという結果でした。

 

日本人選手9人のスタッツです。

 

西郷さん

FWキープ 8-13 (21/28)

パーオン 12-15 (27/36)

パット数 28-31

初日は午後スタートで5バーディ4ボギー、午前スタートの2日目は3バーディでした。初日は厳しい条件の中でもアンダーパーでプレーし、2日目はグリーンの違いに戸惑ってショットの良さをバーディに結び付けることはできませんでした。それだもショットが好調ですし、トップと4打差なので優勝圏内です。

 

勝さん

FWキープ 7-10 (17/28)

パーオン 10-12 (22/36)

パット数 26-30

初日は朝早いスタートで6バーディ5ボギー、午後スタートの2日目は3バーディ3ボギーでした。相変わらずフェアウェーキープ率は低いですが、昨年トップテン入りしたように、ここのグリーンをあまり苦にしていないところがあります。もう少しショットが安定してくれば上位争いに気を割る可能性があります。

 

笹生さん

FWキープ 13-9 (22/28)

パーオン 14-10 (24/36)

パット数 26-31

午前スタートの初日は1イーグル5バーディ1ダボ、午後スタートの2日目は2バーディ6ボギーでした。初日は好条件の午前スタートでショットも良くて66を叩き出しましたが、2日目はショットも悪く、スコアを4つ落としてしまいました。それでもこの大会では初めての予選通過です。

 

優菜ちゃん

FWキープ 12-12 (24/28)

パーオン 15-11 (26/36)

パット数 30-32

午後スタートの初日は5バーディ2ボギー、午前スタートの2日目は2バーディ5ボギーでした。午前と午後が逆のようなスコアになりました。初日は強風の中でしたがショットが好調で、もう少しパットが入れば上位争いできる状態で、午前スタートの2日目で更にスコアを伸ばしてくることを期待していましたが、2日目はショットが良くなかったですね。パットでカバーしきれず3つスコアを落としてしまいしまた。

条件の厳しい中でも初日が良かっただけに勿体ないような気がしますが、まだトップと7打差ですし、トップテン以上も可能な位置です。ビッグスコアを作るためにはパー5でバーディを獲らないといけません。幸い、3日目は朝9時と早い時間のスタートですのでスコアを伸ばしてほしいですね。古江さんとのツーサムなので楽しみです。

 

古江さん

FWキープ 13-11 (24/28)

パーオン 12-17 (29/36)

パット数 32-33

午後スタートの初日は3ボギー、午前スタートの2日目は3バーディ1ボギーでした。初日は悪条件の中でノーバーディでしたがボギーを3個に抑えたのが古江さんらしいところです。午前スタートの2日目はショットも良くしっかりスコアを伸ばしてきました。ただパット巧者の古江さんとしてはパット数が多いですね。やはりポアナ芝はパット巧者にも難しいようです。

 

稲見さん

FWキープ 13-14 (27/28)

パーオン 13-11 (24/36)

パット数 30-31

午前スタートの初日は1イーグル3バーディ3ボギー1ダボ、午後スタートの2日目は4バーディ5ボギーでした。

初日はラッキーなイーグルもありましたが、ショットが良かったのでもう少しスコアを伸ばしておきたかったところです。2日目はカットライン上でのラウンドになりましたが、ぎりぎり予選通過しました。

 

畑岡さん

FWキープ 12-9 (21/28)

パーオン 14-9 (23/36)

パット数 30-29

午前スタートの初日は4バーディ3ボギー、午後スタートの2日目は3バーディ6ボギー1ダボとスコアを崩してしまいました。初日はまずまずだったのですが、2日目はショットが悪く、ダボが先行した後の連続ボギーで苦しいラウンドになりました。

 

渋野さん

FWキープ 11-10 (21/28)

パーオン 12-12 (24/36)

パット数 28-36

午前スタートの初日は3バーディ1ボギー1ダボ、午後スタートの2日目は1バーディ6ボギー1ダボでした。初日はダボがあったもののまずまず良いゴルフでしたが、2日目はパットで崩れてしまいました。最終ホールで4パットのダボを叩いて外野からかなり叩かれているようです。午後のポアナ芝は難しくてそこまで叩かれる必要は無いと思うのですが、マスコミが取り上げすぎることによる反発も大きいです。

日本に帰った方が良いという声もあるようですが、この調子が続けばリシャッフルが心配になるレベルなので日本に帰らざるを得ないかも知れません。とりあえずリシャッフルまではアメリカツアーで頑張るしかありません。

 

吉田さん

FWキープ 10-13 (23/28)

パーオン 7-9 (16/36)

パット数 29-30

午後スタートの初日は3バーディ9ボギー、午前スタートの2日目は2バーディ6ボギーでした。2日間ともショットが悪く、パットでカバーすることもできませんでした。厳しいアメリカツアーデビューになりました。シーズン初戦が慣れない芝生ということもありましたし、リシャッフルまでに数試合しか残っていませんので選んだスケジュールを間違いではなかったというためには頑張るしかありません。

 

3日目は風が強い予報が出ているようです。上位がスコアを伸ばせない展開になるかも知れません。早い時間帯にスタートして我慢していれば順位が上がる可能性があります。難しいコースですが複数の日本人選手がトップテン入りしてほしいですね。

 

 

国内ツアー、アクサレディスは日曜日にプレーできるかどうか・・・です。

トップの臼井さんは最終日に課題がある選手ですから雨で中止なら優勝、試合が実施されれば山下さんの優勝でしょう。

 

横峯さくらさんは初日77と悪すぎましたね。ただ2日目に69で回りました。60台が出るようになってきましたので、今後はスコアを安定させたいですね。