シンガポールで開催されているアメリカツアー、HSBC選手権3日目が終了しました。

60台が18人でしたので2日目に続きスコアを伸ばす展開でした。

そんな中、トゥディ4アンダーの古江さんが通算10アンダーのトップに立ちました。2位に2打差を付けて、単独トップで最終日を迎えます。

 

日本人選手と申ジエさんの成績です。

1位 -10 古江さん(15バーディ3ボギー1ダボ)

5位T -6 畑岡さん(10バーディ4ボギー)

17位T -3 優菜ちゃん(12バーディ7ボギー1ダボ)

32位T +1 笹生さん(13バーディ10ボギー2ダボ)

43位T +3 申ジエさん

棄権  稲見さん

 

日本人選手のスタッツです。

 

古江さん

FWキープ 13-14-11(38/42)

パーオン 12-13-12(37/54)

パット数 28-26-26(80)

3日目は5バーディ1ボギーでした。パーオン12回でバーディ5個ですから相変わらず効率の良いゴルフです。パットが決まっていますね。10mのロングパットも入ってくれました。これが最終日まで続くかどうか。今シーズンの古江さんの課題は最終日になっています。今大会は絶好のチャンスですが、最終日も60台で回らないと優勝を逃してしまうでしょう。最終日もしっかりスコアを伸ばしてほしいですね。

 

畑岡さん

FWキープ 13-10-11(34/42)

パーオン 14-12-12(38/54)

パット数 31-26-28(85)

3日目は3バーディ1ボギーでした。畑岡さんにしてはパーオン率が低いですが、パットでカバーしている印象です。安定していますが、優勝するにはバーディ数が少し足りません。トップと4打差なので十分優勝圏内です。バーディ量産できれば・・・。

 

優菜ちゃん

FWキープ 13-10-14(37/42)

パーオン 14-13-13(40/54)

パット数 31-31-28(90)

3日目は5バーディ2ボギーでした。ティーショットは修正してきました。パーオン数は古江さんよりも上ですが、パット数が古江さんよりも10回も違います。グリーン上の差が大きく成績に影響しています。バーディを獲れるようになってきましたのでショットは少しずつ修正できているのでしょう。パット次第のゴルフが続いています。トップテン圏内で最終日を迎えますので、粘り強くスコアを伸ばしてほしいですね。最終日、一つ懸念材料があるとすればチョンインジさんと同組です。憧れの選手と同組になるとギャラリーになってしまい闘争心が薄れる場合がありますからね。

 

笹生さん

FWキープ 9-10-11(30/42)

パーオン 11-9-14(34/54)

パット数 29-31-29(89)

3日目は6バーディ2ボギーでした。パーオン率も高く、良いラウンドでしたね。最終日も始まってみないとわかりませんが・・・。

 

稲見さんは体調不良のため棄権してしまいました。プレーすれば確実に賞金とポイントを獲得できますので、我慢してプレーすることもできない体調だったのでしょう。一部には成績とリンクさせて批判している人もいますが、今回に限ってはこの批判は的外れだと思います。

 

 

 

国内ツアー、ダイキンオーキッドレディス3日目が終了しました。

トップは13アンダーの岩井千怜さん、1打差の12アンダーに西郷さん、4打差の9アンダーに絵理香さんと仁井さんと続いています。優勝スコアが15アンダーになればこの4人まで、16アンダー以上になれば上位2人の一騎打ちです。

山下さんと天本さんが7打差の6アンダーですが、上位がスコアを伸ばせず、優勝スコアが13アンダーまで下がればチャンスはあるでしょう。

岩井千怜さんの最終日はネギック理論の壁との戦いです。普通にやれば西郷さん有利だと思います。