アラムコ・サウジレディスインターナショナル初日のペアリングが発表されました。

賞金総額500万ドル、日本円だと7億5千万円の高額賞金試合です。

 

日本人選手は7人出場しています。また、申ジエさんも出場しています。

 

日本人選手のスタート順です。スタート時間は現地時間ですが、日本との時差は6時間です。

勝みなみさん・・・6時55分インスタート

古江さん・・・7時15分インスタート

西郷さん・・・7時25分インスタート

岩井明愛さん・・・7時35分インスタート

岩井千怜さん・・・8時15分アウトスタート

優菜ちゃん・・・11時15分アウトスタート

笹生さん・・・11時45分アウトスタート

申ジエさんは西郷さんと同組です。

 

畑岡さんは開幕戦のヒルトンで22位タイ、続くドライブオンで9位タイでした。2試合ともに最終日オーバーパーで印象は悪いですが、まずまずの結果を残しています。ただ、畑岡さんレベルになると悪くともトップテンで、優勝争いが求められます。2試合を見る限りでは本調子ではないと思いますが、昨年の今大会では15アンダーで8位でしたし、サウジアラビアが2回目というのもプラス材料です。

 

古江さんはヒルトンとドライブオンの2試合ともに4位タイでした。いずれも優勝争いをしましたが、あと一歩届かないという試合でした。開幕から好調と言っても良いでしょうし、当然のように優勝争いを期待しますし、優勝のチャンスだと思います。サウジアラビアでの試合はプロになってからは初めてだと思いますので、気候に対応できるかどうかだと思います。これは初めてこの大会に出場する他の日本人選手も同じです。

 

西郷さんはアメリカツアー本格参戦初戦となったドライブオンで32位タイでした。最終日に75叩いて順位を落としてしまいましたが、シーズン初戦で予選カットのある試合としては収穫があった試合でしょう。今大会でも予選通過して上位フィニッシュすれば今後の試合に向けて自信になるでしょう。まずポイントをしっかり稼ぐことが大事です。

 

勝さんは今シーズン初戦のドライブオンで予選落ちしてしまいました。その試合ではパーオン率は高かったもののパットが入りませんでした。フェアウェーキープ率が低いのはいつものことですが、今大会はフェアウェーキープが必須のコースなのかどうか不明です(汗)。パット巧者の勝さんなのである程度パーオンしていけば予選通過は可能だと思います。2試合続けて予選落ちというのは避けたいところです。

 

笹生さんは昨年の今大会では58位でした。また、今シーズン初戦になります。情報が少ないので仕上がり状態は不明ですが、初戦なので予選通過することが大事という感じでしょうか。

 

優菜ちゃんと岩井姉妹は今シーズン初戦となります。

 

岩井姉妹はこの大会の後はスポンサーであるタイの試合に出場します。スポンサーに恵まれると色々と有利ですね(笑)。

その後は国内ツアーの開幕戦を迎えます。試合勘を養うという意味ではダイキンオーキッドに照準を合わせているとも考えられます。海外の試合はどの程度のゴルフができるのか試したいということでしょう。2人とも勢いのタイプなので、海外2試合の成績が国内ツアーの成績に影響することも考えられます。

 

昨シーズンからアメリカツアーに参戦している優菜ちゃんも今シーズン初戦となります。

昨年のシーズン序盤は試合に出場できるかどうか微妙なことも多く、スケジュールで苦しみました。また、芝生の違いやグリーンの硬さや速さに上手く対応できず、前半戦は苦戦続きでした。ただ、後半の頑張りでシードを確保し、それもCMEポイントランク48位ということで、来週以降は出場人数の限定される予選カットの無いタイとシンガポールの試合にも出場できます。シーズン前半から勢いをつけて、早い時期にシードを確定させて優勝を目指してほしいですし、メジャーでも活躍してほしいと思います。今大会については初めて尽くしなので予測不可能ではありますが、出場可能だったドライブオンをパスして仕上げてきたわけですから、まずは予選通過、できれば上位フィニッシュしてアジア3試合で優勝するくらいのゴルフを見せて欲しいです。