アメリカツアー、ドライブオンチャンピオンシップのペアリングが発表されました。

日本人選手は5人出場します。スタート時間は以下の通りです。

西郷さん 7時25分インスタート

勝さん  12時5分アウトスタート

畑岡さん 12時27分アウトスタート

古江さん 12時49分アウトスタート

稲見さん 13時00分アウトスタート

 

過去3回の優勝スコアと予選カットラインです。

2021年 -15 (+2)

2022年 -18 (-1)

2023年 -20 (-3)

2023年は開催時期が違いますが、古江さんが19アンダーで3位でした。勝さんは74位でした。 

 

古江さん、畑岡さん、稲見さんは先週に続きシーズン2試合目です。試合勘から言えばシーズン初戦の選手よりも有利です。特に古江さんは上位フィニッシュしたばかりですから、今大会は優勝を意識して臨むのだと思います。

 

勝さんと西郷さんは今シーズン初戦です。

特に西郷さんはアメリカツアーに本格参戦しての初戦です。緊張感もあるでしょうが、アメリカツアーの試合は始めてではありません。自分のゴルフを信じてプレーするだけです。

 

西郷さんがアメリカツアーでどの程度戦えるのか・・・。

昨シーズンの国内ツアーでのスタッツが参考になると思います。

メルセデスランク 14位

平均ストローク 9位 70.6076

パーオン率 4位 74.8264

平均パット数 6位 1.7698

総パット数 69位 30.0781

パーセーブ率 12位 86.7604

平均バーディ数 6位 3.8594

飛距離 22位 245.81

FWキープ率 61位 61.8304

リカバリー率 78位 57.9310

 

西郷さんは2022年前半は10試合で5勝するなど絶好調でしたが、海外参戦から帰国して以降は調子を落としました。特に最終戦のリコーカップは4日間で35オーバーという大不調に陥りました。

2023年シーズン序盤はその不振から抜け切れていないような状態で、サントリーレディスまでの11試合で予選落ち4回、棄権1回と不調を引き摺っていたようでした。

しかし、2022年とは逆に海外参戦から帰国した初戦のCATレディスで2位、日本女子プロ選手権で3位タイと調子を取り戻し、伊藤園で優勝、エリエール2位でシーズンを終えました。

 

2023年のスタッツも思っていたほど悪くはありませんでした。シーズン前半のスタッツが足を引っ張っていると思いますが、それでも平均ストロークやパーオン率等の重要スタッツは1桁順位です。シーズン後半だけに絞ればおそらくトップ5ではないでしょうか。

この調子を維持していればアメリカツアーでも十分やれると思います。

ショットは全体的にレベルが高いですから、パーオン率の高いゴルフができれば良いですね。リカバリー率が気になりますが、アプローチで苦労する場面が出てくるかも知れません。

好不調の波が大きいことも気になります。1回目のリシャッフルまでの試合数が少ないので、シーズン序盤に不調が来ないことを祈ります。大きな不調が来なければシードは確保できると思います。