2023年アメリカツアーに参戦した日本人選手を総括していきたいと思います。

ポイントランク順に古江さん、畑岡さん、笹生さん、優菜ちゃん、勝さん、渋野さんの全6回です。

野村さんも10試合出場して6位タイ、64位タイがありましたが、7試合予選落ち、1試合棄権ということでランク138位でした。試合数も少なく、今回の総括シリーズからは除くことにしました。Qシリーズにも出場しませんでしたので、来シーズンはどうするのでしょうか。

 

古江さんの成績です。()は1位の数字です。

ポイントランク10位

賞金 13位

平均ストローク 16位 70.30 (69.533)

平均飛距離 142位 245.44yd (281.75yd)

フェアウェーキープ率 2位 84.76% (88.9%)

パーオン率 26位 72.73% (76.4%)

平均パット数 31位 1.78 (1.72)

総パット数平均 45位 29.64 (28.12)

サンドセーブ率 89位 43.0% (63.89%)

アンダーパーラウンド数 4位 56回 

バーディ数 10位 315個 (369個)

平均バーディ数 3.3511

 

年間ランクが10位ですからアメリカツアー2シーズン目としては十分に活躍したと言えるでしょう。

フェアウェーキープ率2位、平均飛距離142位でしたが、古江さんらしくショートゲームでランク10位を勝ち取りました。2~3mのパットをよく決める印象がありましたが、これが古江さんのゴルフの生命線だと思います。

 

 

24試合に出場し、トップテンに8回入っています。

マッチプレーで2位がありましたが、それを除くとドライブインの3位、HSBCの3位タイが最高順位です。いずれもシーズン序盤の試合でした。

4月と6月に4位タイが1回ずつありましたが、最も好調だったのは全米女子選手権8位タイ、全米女子オープン6位タイとメジャーで2試合連続上位争いした頃でした。

今シーズン初優勝が期待された後半戦ではアジアシリーズの中国戦で10位タイというのが最高成績でした。

絶好調時期に優勝しないとアメリカツアーでの優勝は簡単ではありませんね。

それでもアメリカツアーで上位10人に入ったのですから、かなり有力なツアーメンバーの仲間入りしています。

2024年は優勝してほしいですね。