アメリカツアーのファイナルQTは108ホールのうち72ホール消化しました。
通常の4日間大会ならココで終わりです。トップは21アンダー、2桁アンダーが20人、アンダーパーが79人ですから大バーディ合戦です。
5日目に進める選手は3アンダー以上の70人に絞られましたが、45位までに入らないと下部ツアー行きとなります。
吉田優利さんと西郷さんは18アンダーで2位タイです。20位圏内が10アンダーですから、安全圏に入ってきました。よほどの乱調や体調不良が無ければ20位以内に入ることになると思います。あとスコアを過少申告しないことです。
ピンチだった馬場さんは4アンダー、58位タイで5日目に進むことができました。ただ、このままなら下部ツアーです。少なくとも45位以内、できれば20位に近いところまで順位を上げたいところです。このペースだと最終的に15アンダー前後が20位圏内になりそうなので、馬場さんは2日間で11アンダーが必要となります。ビッグスコアを2ラウンド連続で叩き出すことができれば良いのですが・・・。最終的に10アンダー以上に乗せることはマストです。
国内ツアーは新人戦が予定されています。
昨年までは2日間大会でしたが、今年から3日間大会になります。36ホールの短期決戦ではなく54ホールになれば実力のある選手が上位に来る可能性が高まります。それでもゴルフというスポーツの性質上、実力者が下位に沈むこともあります。
昨年は川﨑さんが優勝し、竹田さんが3位タイでしたが、櫻井さんは15位タイでした。
順当に実力者が優勝した年もありますが、伏兵が優勝した年が結構多いことに気が付きます。
2004年の横峯さくらさん、2005年の上田さん、2008年の森田理香子さん、2009年の藤本さんは、他の選手との比較で優勝するだろうな・・・という選手でしたが、逆にアレレという年も結構多いです。
3日間大会になれば実力者が優勝することが増えるのでしょうか・・・。
今年は変則で、95期生と96期生の2つの大会が並行して実施されます。
95期生は神谷さんが唯一のシード選手すしレギュラーツアー優勝者ですが、ゴルフが粗くて波の大きい選手です。
96期生は今年のプロテストに合格したばかりです。プロテストの成績やQTの成績と全く違った結果になるかも知れません。
そういえば、優菜ちゃんと古江さんは新人戦に出場していません。2020年は全米女子オープンがコロナのために12月開催となり、そちらに出場していたからです。
その時の優勝はセキユウティンさんでした。