アメリカツアーのファイナルQTは54ホールまで終了しました。108ホールの長丁場なので、まだ半分しか消化していません。
トップは13アンダー、20位圏内は8アンダータイ、45位圏内は5アンダー、カットラインは3アンダーとなっています。
まだ混戦状態なので1ラウンドでも大叩きすると一気に圏外に落ちてしまいます。
西郷さんが12アンダーで2位タイ、吉田優利さんが11アンダーで5位タイと上位をキープしています。このまま行けばアメリカツアー参戦確定です。
馬場さんは4アンダーの47位まで順位を上げましたが、20位以内に入るためには最終的に16アンダーまで伸ばす必要がありそうです。単純計算で1ラウンド平均4アンダーですから厳しいですが、爆発力のある選手なので1日でもビッグスコアを叩き出せばチャンスが出てきます。20位以内でなくてもシードを獲れる選手もいますから・・・。
国内ツアーのQTでは5位だったはずの菅楓華さんがスコアの過少申告で失格となり、ファイナルQT出場者の最下位扱いとなりました。
せっかく上位通過したのに勿体ないですね。落ち込まずに主催者推薦を受けた試合で上位に入りシードを獲れば、今回の失格も笑い話で済みます。ぜひ、そういう活躍を見せて欲しいですね。
これで現役高校生合格組5人のうちQT最上位が59位の上久保さんになりました。馬場さんはアメリカツアー挑戦で不在ですからね。前半戦から高校卒業したばかりのプロが大活躍する姿を見ることは難しくなりました。
これにより横峯さくらさんは40位に繰り上がりました。昨年のQT40位は池ヶ谷さんで、ニチレイまでの16試合中12試合に出場していました。さくらさんも主催者推薦を最低限にしても12試合前後の試合に出場できるでしょう。まずリシャッフルで上位に入り、早い段階でシードを確保して優勝への足掛かりをつかんで欲しいですね。