リコーカップの初日ペアリングが発表されました。

発表される前からわかっていたペアリングですが、出場枠が40人に設定されたことで「おひとり様ラウンド」は無くなりました。

年間女王を山下さん、申ジエさん、岩井明愛さんが争う試合になりました。盛り上がる筈です(笑)。

 

山下さんはエリエールで9位タイでしたが、その前の2試合が27位と33位という点が不安材料です。優勝も6月のニチレイから遠ざかっていますし、絶好調でないところが不安材料です。ディフェンディングチャンピオンですが、その前の年は23位タイでしたのでコース相性が良いとは言い切れません。ポイントでリードしている点と、昨年の経験を活かすことができれば良いですね。

 

申ジエさんは本気度がどうか・・・だけです(笑)。

 

岩井明愛さんは34試合に出場して初日トップに立ったのが8回、トップ5に広げると16回あります。初日の平均ストロークが1位ですので、出場試合の約半分で初日に好スタートを決めて、その勢いで逃げ切りを図るタイプの選手です。追い上げて順位を上げる試合もありますが優勝争いとは関係なく勢いでスコアを伸ばすのみで留まります。プレッシャーのかかる試合で初日に好スタートを切れるかどうかでしょう。立ち位置からすると3位以内では微妙です。

 

 

その他の選手にとってはご褒美の試合ですが、今シーズン優勝していない選手にとってはシーズン最後のチャンスですし、メジャー大会で優勝すれば複数年シードを獲得できるので優勝のみを狙う攻めるゴルフを見せて欲しいです。

上の3人だけがプレーしているわけではないですからね。特に、小祝さんと上田さんは意地をみせる試合です。

 

 

QTのファーストステージ初日が終了しました。4日間ありますが、初日に大きく出遅れると精神的に追い込まれますので、初日から良い位置に付けたいところです。ただ、1ラウンドで大きくスコアを落とす選手も多そうな面子ですから、最終日まで油断禁物、諦めも禁物です。

3つの地域でそれぞれ20位以内がファイナル進出ラインだと思います。

 

ファイナル進出圏内とボーダーライン上の2023年プロテスト合格者は清本さん(1)と馬場さん(2)以外の19人のうち14人がまずまずのスタートです。

A地区1位 宋佳銀さん(8)

A地区5位 高木優奈さん(4)

A地区8位 高野愛姫さん(12)

A地区12位 神谷和奏さん(19)

A地区20位 吉澤柚月さん(11)、浅田実那さん(8)、政田夢乃さん(15)、稲垣那奈子さん(15)

B地区10位 本明夏さん、ベイブリュウさん(19)

B地区16位 石田可南子さん(2)

C地区13位 菅楓華さん(5)

C地区21位 上久保実咲さん(5)、小西瑞穂さん(12)

 

いずれの地区もイーブンパーがボーダーラインです。

 

横峯さくらさんがB地区に出場してイーブンパーの16位タイです。相変わらずファンをやきもきさせる位置ですね。

B地区は勢いのある新人選手が少なく、またレギュラーツアーでも予選落ちの多い選手が多いので、1位通過とは言いませんが、トップ5には入るだろうと思っています。

1バーディ1ボギーという相変わらずのバーディ不足のゴルフですが、大きく崩れないのが横峯さくらさんらしいところです。4日間のうち1日だけでもバーディパットがポンポン入る日があれば楽に通過できるのですが・・・。